目的
私が此のアーリア同盟の盟主である「プロイセン家」に留学目的で来てから早1年の月日が流れていたのだ・・其れで速川さんから定期的に「祖国であるバチカン帝国の皇帝である伯父さんと私達ウィーン家に手紙を寄越しなさい」と言う内容の手紙が届いたのだ
まあ確かに余り近況情報を渡さなかったからなあ・・其れで速川さんからの手紙で「貴方の従姉であり前世の私が高熱に倒れている・・もしかすると転生又は憑依をする前の段階でこの様な事を起こるからこそ
だからこそこの様な事は前此の世界の私の御父さんがね私が憑依をした時に似た様な事が起きたと言って居た
だからもしかすると現世の私そして太一さんの前世の従姉の夏江さんが此の世界に来るかもしれないから一度会う為にバチカン帝国に戻って来てね」と言う内容の手紙が来たのだ
そう・・そう言えば前世での従姉である夏姉は何が原因で死亡をしてしまったんだろうか・・そう確かに震災が原因で死亡をしたのかも知れないなあ
そう私が死亡をしたあの巨大な地震は余震と言う物を大きい地震が起きたから其の大きな余震に巻き添えで死んだのかも知れないなあ
まあそう言えば前世で夏姉は「出来る事なら来世が自分で決める事が出来るんなら・・そうだなやっぱりゲームの世界に行ければ其れで良いかなあ、其れが無理なら自分が書いて居る小説の世界に行けるなら其れでも良いかな」と言う事を述べて居た事を思いだした
だからこそ夏姉は自分が生きたかった世界に無事に来世に行けれたからある意味幸福な現世を送る事が出来るのだ
さて私は一度自分の現世での故郷である「バチカン帝国」に向かう事にした、だからこそ今居る場所からウィーンまで行くのに歩く事10日位そして馬を使えば多分だが4日位掛かる・・だからこそ私は有る程度急いで行かないと成らないので
だからこそ私は故郷に向かう事にしたのだ・・勿論の事有る程度皇帝の娘で有り前世での従姉の顔を会いたいし
そして何より「夏姉自身がどの様に現世を送る積りで居るのか・・そしてどの様な人生設計を持ち合せているか」と言う事を聞いて置きたいからなあ
何しろ空くまでも夏姉は私と言う存在が夏姉からして見れば「前世で遊んだ恋愛ゲームの敵役又は邪魔キャラであり・・そして将来の夫の弟で有り前世でのじ従弟」と言う風に見る事しか出来ないだろう
だからこそ・・だからこそ「私と夫の邪魔をする存在は例え将来の義弟だとしても此の世に生かす訳には行かない」と言う感じで殺しに罹ると言う可能性も充分に有り得る事なのだ
だからこそ先程述べた様に「自分と言う現世でのハウスウィーンと言う存在は前世では貴方の従弟であり・・そして貴方と同じ憑依者と言う類に属する同胞だ」と言う風に自分と言う存在が本当に敵対をする意思が無い事を伝えなければ最悪死ぬ事に成るからなあ
まあだからこそ出来る事なら夏姉と言う存在が昔と性格が変わらない事だけを今は祈るとしますかね、出来る事ならお互いが殺し合うと言う展開だけは避けたいからね




