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私は貴方の叔母ではない

私が今いる場所は私の前世で言う所のゲルマニアと言う場所だ・・そう世界都市ゲルマニア昔はベルリンと言われて居た場所に今私は居るのである


因みにだが今私は速川さんと話をしている最中だ・・それで何の話をしているかと言えば先程敬二郎叔父さんが言いかけた話の続きを述べてくれたのだ


それで早川さんは私に対して以下の様な言葉を述べてくれたのだ・・それも割かし重苦しい感じで述べてくれたのだ


そう太一さん・・まあハウスちゃんから聞いた内容では私とハウスちゃんの関係は端的に述べると「お糸叔母の関係」の他にも「従兄弟同士の関係」でも有るのよ


そう今から話す事は空くまでも前世での私の生い立ちを喋るから・・だからこそ私が喋る事が嘘である事はないからね


さて先ず最初に私の前世の父親に当たる人物は二つ存在している・・いや所謂血縁上の父親と戸籍上の父親という存在がね別々なんだよ私の前世では


其れでまず最初に血縁上の父親が誰に当たるかと言えば・・そうね此の世界風で言えば「現バチカン帝国連邦の皇帝である「レーム・バチカン」」


そして戸籍上の父親が「ヤン・ウィーン」そうハウスちゃんから見て父型の御祖父さんに成る人が私の戸籍上の父親なの


だけど太一さん自身私の話を聞いて余り驚く素振りを見せないから・・だから私は単に所謂父親がメイドに対して御手付きをして


そうそして・・まあ又は本気で愛していたけど身分さや制裁の嫉妬によって暗殺をされる事が望まなかったからこそ


だからこそ苦肉の策として自分の父親の側室と言う形にとって・・そして戸籍上の父親をヤンと言うウィーン家の当主の側室にした・・そう思っているんでしょ


まあ半分正解で半分あたりなんだけどね・・実はね私の前世はね、二人の双子の兄が居たのだ・・そして私はレーム・バチカンの長女として生まれる筈だった


だけども其れは叶う事が出来なかった・・太一さんハウスちゃんから聞いたと思うけど、そう私がいた前世やハウスちゃんが居た前世では昔「エウロパ大陸全土」を舞台にした大戦争が発生をしたの


其れで其の時に終戦前バチカン帝国の皇帝でレームは自身の双子の息子達を年の離れた弟の息子に成る様に指示を出した


そう其の行いをするのは・・もしバチカン帝国が滅んでも最悪自分自身の首そして罵声だけで済ませて・・そして未だに結婚をしていない弟の妻に侵略者の血を流せば


例え自分の血脈が世間で蔑まれ様が・・そう其の血脈が残ってくれれば父親として喜ばしい事だ・・そういう感じでアドルフさんやカールさんは前世ではハウスちゃんとは血縁上では従兄に当たる人だったの


だけど現世では所謂ハウスちゃんの伯母さん自身そして私の前世での母親に当たる人が「武者修行を兼ねて一度叔父さんの息子として頑張るんだよ」と言う感じで入っているの


さて前世での私の母親は先の大戦の際にハウスちゃんの御祖父さんであるヤンさんの元に匿われたの、そして名前も身分の変えて・・所謂戸籍のロンダリングをして御祖父さんのメイドの一人として


そして御祖父さんがメイドに手を付けた所謂落胤と言う感じにしたのよ・・だけど其の事を察知をしたアーリア同盟軍はハウスちゃんの御祖父さんと私の母親を殺したの


だから私は確かに戸籍上では叔母ですが・・だけど血の流れで言えば前世での関係は従妹のお姉さんに成るのよ


だからこそ之から余りハウスちゃんは私を呼ぶ際に叔母上と言わずに姉さんと言いなさいと速川さんは述べたのだ

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