任務
私は現世での母上である「マリア・プロイセン」からとある任務を受け持った・・そう現世で伯母上の体を動かしている人間と接触をしなさい・・という内容だった
其れで私は「母上・・何故前世で自分の肉体を制御をしている有る意味自分自身の存在を監視をする意味が有りますかね?
確かに私も母上もこの世の因果を超えし物でありますが、やはり此の世界と言う物に異物が存在していると言う事に対して危機感を持ったが故に私に対して命令を下したと負うわけですか?」と言う風に言ってみたのだ
それで叔母上は「いえいえそんな深い事を言って居た訳では無いですよ・・ですが前世の私が使っていた肉体と言う物が現世と言う私やハウスちゃんの様な部外者と言う存在によって前世とは別の体を操る代わりに
そう嘗ての自分と言う物が他の人の手によって操られると言う事が如何しても良い感情が芽生える訳がないのよ・・だからハウスちゃんは前世の私の肉体を操って居る人を監視をして
まあだからこそハウスちゃんが現世の前世の私と仲良くなって現世の前世の私が良からぬ事を考えているのであれば全力で止めて頂戴
もし止めれそうに無いなら最終手段の殺人と言う行為も許可を出します・・確かに私からしてみれば非常に気分が悪く不愉快になりますが
ですが其れ以上に例え前世の私の肉体を操る別人だとしても・・私という存在が悪にそして闇に堕ちると言う光景だけは如何しても見たくはないの
だからこそ出来る事なら現世の前世の私が私達と仲良くなる様に根回しをして頂戴ね」と言う風に叔母上に言われたのだ
そして叔母上は「それにしてもハウスちゃん前世のハウスちゃんとは本当に違うわね・・何か前世でのハウスちゃんは他人の責任又は問題も全体の問題と言う感じで他の人の手伝いをしていたね
だから私は最初の頃は国や全体の為に其の年で滅私奉公をしている貴方と言う存在が見習うべき存在。。そう思っていたの
だけど私も前世で子供を持つ様になり・・そしてハウスちゃんが死んだ後から過去を振り返るとね如何してもねハウスちゃんの行動が生き急いでいる感じ
そして自分と言う存在は兄達と言う存在によって忘れ去られると言う恐怖から逃げる為と言う風に思えて仕方がなかったの
だからさハウスちゃん・・確かに王族として国の為に忠誠を示した上で王族としての務めを全うをしようと言う姿勢を持つことも大事だけですが
其れよりも自分自身と言う存在に確りと此の現世では向き合無いなさい、確かに前世でハウスちゃんが早死にした原因の一員で私とエーリッヒさんとの結婚と言う事も会ったけど
だけど現世では先程起きた事は発生をしていないから、だからこそ外国に行くと言う事をするのなら責めてもう少し20代に成ってから生きなさい
そして仮に外国・・と言ってもハウスちゃんが行くのは所謂植民地と言う地域だけども、もし植民地へ赴くなら出来る事なら原住民の人達を不当に扱うと言う真似はしては駄目よ
彼らも肌や価値観は多少私たちと違うけども彼らにも立派な文化が存在して居るんだから、だから彼らの文化を弾圧をすると言う行為をすれば後でしっぺ返しが来るから」と言う余計なお節介を貰う事に成った
それにしても叔母上は何故多文化共生と言う事を熱心に言うのだろうか?・・そう文化や伝統と言うものは吸収されて消え失せるか・・伝統や文化を弾圧されて消え失せるかの何方かしか存在しないのだ
だからこそ叔母上が言って居る事は概ね認めるが・・だが少し考えが甘いな、やはり叔母上と言う存在は前世でも含めて何処と無く別の時代や別の地方から来た存在だと俺は思うのだ
だからこそ前世では其の性格ゆえに他の人からも好かれて・・そして最終的には兄と結婚をするに間で行ったのだ・・だからこそ実は叔母上は前世の記憶とその前の前世の前世の記憶二つ持っているんじゃないのかなあ




