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第6話ファンと不安
第6話です
その翌日、甘さとジャズの漂うお店に、来た客がいた
志方は匿名の名前でやっていたのだが、顔バレしたみたいで、志方はサインを書かされました
ほとんどの人が空気を読んでくれたのがまだ救いでした
ですが、「応援しています!」と言われたりするのだが、逆に不安になるのだ
志方は、「万が一売れなくなったら、どうしよう」と不安になる性格だ
それでも書き続けるのは、良かったのです
良かったのですが……
その一週間後のことでした
志方は、自分のベッドの上で、「どうしよう」と悩み、困っていました
なぜなら、アイデアが思いつかない
タイトルや舞台ぐらい自分で決めるのが普通なのだが、良い案がなかった
それに困っていた
「ホラー小説にでもしようか?」と考えました
確かに、テーマのある作品があるが、テーマがあんまりないと言うことからであった
それに「そのうちテーマが思いつく」と考えました
志方は、ホラーや悲劇やサスペンスが一番好きで、ミストという映画やITやロミオとジュリエットやハムレットなどなど様々な、ものが好きである
もちろん、コメディもミステリも好きであるのだが、これが一番であるし、志方の精神が異常な訳では無い
志方は、「よし!決めた」と心の中で呟きながら、ベッドから起き上がり、執筆を始めた
次回第7話お楽しみに……




