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同期の美少女vtuberが隣の席にいるんだけど⁉  作者: ミンミンミン
ライブ編
4/16

リハってなんかあれだよね

どうぞ読んでいってください。お願いします

リハーサル

今日はライブ前日、幕張メッセでリリハーサルをやるということになり出演予定のライバー全員で幕張メッセに集まった。出演予定のライバーは僕と桜の他に、花江とこさん、文ちゃん。

花江とこさんは現実では高校生をやっているらしい。見た目は黒の長い髪、身長154センチほど。おとなしそうな見た目だ。

文ちゃんは一人暮らしをしている高校生だそうで、とてもいい奴だ。紫色の髪の短髪の少年で、身長は同じくらい。とても話しやすいやつだ。

そんなメンバーで始めるライブ。うまく行くのだろうか。


 僕と桜はステージ上に上がる。ステージは思ったよりも全然広く、体育館のステージの3倍くらいの広さだ。それに、客席もものすごく広い。テレビとかで見て思ったよりも広かった。当日ここに客が入るのだと思うと鳥肌が立つ。       

 それからとりあえず練習した2曲を歌うと、ディレクターや監督のような人たちから、素晴らしい!と褒められた。ここ1ヶ月間練習していただけあるな。そう考えていると桜が隣で手をパーの状態にして上げていた。

「どしたの?」

「ハイタッチだよ!ハイタッチ!」

呆れたようにいう桜に僕は「はいよ。」と返事をすると、桜とパアンという音を鳴らし、1ヶ月間の努力が報われたことの嬉しさを分かち合いながら、ハイタッチをするのであった。

舞台裏からは文ちゃんが「青春だねえ〜」みたいなことを言っているのが聞こえたが、それは無視した。


 リハーサルが終わり、少し話そうという流れになり、楽屋にあるテーブルを囲む。

「いやあ、源くん歌うますぎない⁉︎あれは鳥肌立ったわ!」


「ありがとうございます!」


「森宮さんも。」


「ありがとうございます。」


「可愛いな〜二人とも。あ、そうだ。私今からコンビニ行こうと思うんだけど、なんか欲しいものある?」


突然花江さんが立ち上がり、そう聞いた。


「悪いですよ。先輩。」


「そうですよ。」


「いいのいいの。私大人なんだから。」


「それじゃあ僕プリン!」


「私シュークリームで。」



先輩たちに可愛がられた後、僕と七宮は帰りにステージに行き、そこで少し話す。


「明日、ここは人でいっぱいになるんですね。」


「そうだね。」


「私、緊張してますけどとても楽しみです。」


「そうだね。」


「そうだねしか言わないじゃないですか。」


「そうだね。このライブが成功したらさ、タメ口にしない?」


「ああ、いいけど。」


「まだ終わってないけど。」


「だってフラグになりそうじゃないで……か」


「まだ敬語は抜け切ってないんだ……」


「別にいいじゃないですか!」


「ごめん。調子乗った。」


「全く!いつもすぐに調子に乗るんですから。明日は調子に乗って失敗なんてことはないようにしてね。」


「善処します。」


「善処じゃなくてね……」


「まあ明日は頑張ろうか。七宮。」


「そうね!」


ライブまで後0日。

ライブ編次回で終わりです!

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