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先生へ送るラブレター。

今宵もまた君を想う。

作者: 遊生



ノンフィクションの

思いをつめてみました(笑)








会いたい。

会いたいよ。

先生。


私はどんなに願っても

生徒に変わりはない。


好きで好きで。


なのに

触れることも言葉にすることも

伝えることさえもしてはいけない。


心の中でひっそりと想っていなければ

私は先生の横にいることは許されない。


どんなに想ってても

どんなに触れたくとも

伝わることのないこの鼓動、想い。



私が知ってる先生は

私が見ている先生でしかなくて

学校の1人の男の先生は私は知らない。



知りたいのに。



私は先生が大好きなのに。



この想いは叶わない。



そして今宵もまた先生だけを

想い続けながら夜は更けてゆく。












少しでも共感してもらえると

嬉しいですっ

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