後味の悪い話
私は貴方のことを頼りにしている。
私はあなたと気が合う。
私はあなたの家に行ってみたい。
私とあなたは考え方がいい意味で違う、あなたと居るとあらゆる事が新鮮に映る。
あなたはそう言ってくれた。
私もあなたの事を頼りにしてた。
私もあなたの事を気が合う人だと思っていた。
私もあなたの家に行きたかった。
私もあなたと考え方がいい意味で違っていると思った、そしてあなたが横にいると普通の景色も特別な景色に映った。
私はあなたの事が好きだった
あなたからはこの言葉は出ませんでしたね。
あなたの彼氏と名乗る男はあなたの笑顔の写真を投稿していた。
あなたにとって私はどんな存在だったの。
私にとってあなたは好きだった人です。