第2章プロローグ
雑な部分もあるかもしれませんがご了承ください。この子達はのちのち出てくるキャラ達ですので、大事にしてあげてください。
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「へぇ…ここが試合会場…おっきいもんだねぇ」
とても大きな会場に、思わず感嘆の声を上げる。
「楽しみだねぇ。まだステータスをとった人と戦うのは初めてだから、ドキドキしちゃうよぉ」
誰に聞かれることも気にせず、そんなことを喋る。
あぁ、ここには強い人がいるのだろうか。
私に勝った王子様は、とても強くて、残虐で、サディストなお方がいいなぁ
とっても、とぉぉっても、楽しみだわ。
★??????
「ここが、会場ですか…」
大きいな。どうやってこんなサイズのドームを1ヶ月で作り上げたのか。そもそも、そんな土地が残っていたのか。
色々な疑問はあるが、とりあえずこの大会で優勝し、高ランク冒険者となる。
金だ。金がいる。
この世のクソをぶっ殺すには、金が必要なんだ。
力があっても金が無ければ意味が無い。
「ふむ…腕がなるというものだ」
そう言って、俺は選手登録所へと向かっていった。
★??????
「はぁ゛!ここが!」
周りを見る限り、俺よりも強そうなやつはいねぇなぁ。
まぁ、しょうがないか。
俺の目的は、高ランクの冒険者とやらになって強いモンスターと殺し合うことだからな。
「…ッ!?いるじゃねぇかよォ…つええやつがァ!」
クヒヒッ!楽しくなりそうじゃあねぇかぁ!
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「ほえ~…ここが…おっきいです!」
「コラコラ、あんまりはしゃがないの」
「はいです!パパ!」
それにしても、本当におっきいです!
こんなおっきいお家があるなんて、ビックリです!!
「さぁ、ついに明日からだよ。頑張ってね。」
「はいです!」
私は明日から、ここで試合をするんだと思うと、ワクワクして…ドキドキして…とにかく、とってもとっても楽しみです!
★??????
「大きいなぁ…大丈夫かなぁ…」
とっても不安な心を押さえ込み、受け付けへと向かう。
「すいません…受け付けお願いします」
「はい!では、第8ブロックですので、第8控え室に向かってください!」
「分かりましたぁ…」
そして、私は控え室へ。
「ここが控え室ですかぁ」
そこはとても質素な感じで、皆さんピリピリしていました。
この中で勝ち残るんだ、もっとちゃんとしないと!
★??????
「じゃあ、行ってくるね!リョータ!」
「うん、行ってらっしゃい。」
私はリョータに行ってきますをした後、受け付けへ向かった。
でも、その途中で…
「おお、君可愛いねぇ。もしかして、参加者?実はオイラも参加するんだ!どう?一緒に行かない?」
「私に話しかけるな、クソ豚」
全く、困っちゃうわ
★??????
…なんなの?勇気出してナンパしようとしたら《クソ豚》呼ばわりって、なかなか酷くない?確かに、オイラの誘い方も悪かったかもだけどさぁ…
「はぁ…やっぱり都会は怖いっすねぇ…」
オイラはとぼとぼと、1人で受け付けへ向かった。
これにて、第2章スタートです!




