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The Law of the World  作者: k2taka
第2部
65/93

消えたワオリ

前回引き続きのため、省略します。

「うわあぁぁぁぁぁん」

 戦場に響き渡る子供の泣き声。それを聞いてその場に駆け付けたユズナは驚いた眼で泣き叫ぶワオリを捉えた。

「ワオ・・ちゃん…?」

「ユズナさん、急いで!」

 その泣き叫ぶ姿にイヤな気持ちが更に膨らむ。カバンの中から薬を取り出しながらそこまで駆けて行こうとする。そんな視界の端で、ゼフィルートが拳を半身半馬の顔に突き入れたのが映った。


「魔懐拳っ!消え失せろっ」

 怒りを孕んだゼフィルートの声。そしてバテューユは霧と化していく。その体は最早どうにもならぬほどになっていた。馬の足は全て折れるか無くなっており、腕はどちらもあらぬ方向に向いている。槍など圧し折れて地面に転がっており、もう抵抗など全く出来ない状態でその悪魔は消えたのだった。

 そうしたのはもちろんゼフィルートであった。パラヤの援護に向かってバテューユと最初は様子見で戦っていた。

 しかし突然聞えたワオリの泣き声。それで上を見れば、救助すべきであったワオリの母親の胸から剣が突き抜けていた。心臓の場所だ。最早あれは助からないと思った。

 そんな状況の中、バテューユが笑いながら言った。

「あぁ、せっかくの玩具だったが仕方がないか…。」

 そう聞いた途端、ゼフィルートは瞬く間にバテューユの足を破壊し、その体に無数の拳を叩きつけて身動き出来なくした。

 ボロボロになりながらも、すぐに再生がかかるはずの悪魔だが、ゼフィルートの闘気を纏った拳は障壁破壊だけでなく、再生効果を止めてしまう。

 そして怒りのままに半身半馬の悪魔は成す術もなく消されたのだった。


 辿り着いたユズナ。それに気付いたワオリが泣きながらも救いを求める。

「ユズナお姉ちゃま、おかあしゃまを治してくだちゃい、おねがいします、なおしてぇー」

 悲痛に訴えるワオリに応えたいユズナだったが、心臓を貫かれてすでに事切れてしまっては手の施しようがなかった。

 それでもワオリは何とかしてと願い続ける。だけど、ユズナはただ涙して俯くしか出来なかった。

 すると突然ワオリが黙った。ハッと見ればダンガがその首筋に手刀を入れて意識を失わせたのだ。そして崩れ落ちる親娘の体を抱きとめるダンガ。

 すぐに非難しようとするユズナだが、悲しみに暮れるダンガの顔を見ると何も言えなくなった。

「すまない…。ワシらがしっかりしておけば、こうならずに済んだのだ…。」

 悔やんでも悔やみきれない失態。後一手と言った時に逃げられ、挙句は大事な戦友を死なせてしまった。こうなってはどうしたらいいか分からなくなってしまう。

「ダンガさん、報告します…。東からかなりの大軍が向かっています。即時撤退を!」

「クソっ…。」

 やり切れない思いはあるが、時は常に刻まれていく。今ここで留まることは来た皆を死に追い込むこととなる。それは絶対にあってはならないことだ。

「わかった。皆、撤退だ!撤退するぞ!!」

 そう叫ぶが、目の前で自分たちの主を失くしたショックは大きく、皆の動きは鈍い。

 そう押した中、未だ残る悪魔ドンキが絶叫する。

「あぁー!バチュー、リズィー、殺されたぁー!」

 仲間を殺されて憤怒する。一方で満身創痍なバンたちは何とか戦線を維持しているが、このままではどうにもならない状況だ。

「バンッ!退け、撤退だ!」

 階上から叫び、それを聞いた階下の者たちは広場から出て行こうとする。バンたちは一旦途切れたドンキの攻撃の隙に一斉に逃げだした。

 ダンガはワオリの体をユズナに預ける。

「ユズナ、すまないがお嬢を頼む。」

「わかったわ。」

 するとそこにゼフィルートがやってくる。その様子は憤っており、今の状況を許せないという感じだ。だが、それについて何かを言うべきじゃないと弁えており、ユズナに視線を向けると、その胸で眠るワオリを見た。

「…敵の増援か?」

「うん。かなりの大軍。」

 ユズナがここに来たことでそう察したゼフィルート。それならばと踵を返そうとしたが、ダンガに呼び止められる。そしてそちらぬ向くと、ワオリの母親の体を差し出された。その意図が分からず睨むように見る。

「どういう意味だ?」

「マドカを運んでやって欲しい。そして向こうで丁重に葬ってあげてくれ。」

「それはお前の役目だろ。」

「いや、ワシは殿だ。最初にそう決めたじゃろ?」

 確かに最初の作戦でそう言っていた。だが今はそんな話をしている場合ではない。

「お前がいなくなったら、ワオリは更に落ち込むぞ!」

「そうかもしれんな…。だが、もうワシも老いぼれた。マドカと共に戦場を渡り、そして共に戦ってきた。守ると言いながら、結局守ってやれなかった…。だからせめて最後は次を生きる者たちのためにさせてくれんか?」

 それは最早死地を探す者の姿だった。若き頃にマドカと出会い、戦って敗れたのが最初の出来事だった。その強さに惚れて共に戦い、そしてリュナエクラムを作った。

 あの頃は本当に楽しかったと思う。そしてその時に誓ったのは、主としてのマドカを守る牙となる事だった。

 だが、信頼してくれた自分は常に娘であるワオリの面倒ばかり見せられた。いつしか本当に娘と言わずとも、孫娘のように可愛がっていたとしみじみ思う。眠るワオリを見ながら「スマン」と謝り、そしてゼフィルートに改めてマドカを託す。

「ワシはこの地で生まれたのだ。そしてこの地で戦友を失くした今、ワシだけが残るのは忍びない…。戦士として、分かってくれゼロ。」

 戦士としての心…そう言われては断り切れなかった。ゼフィルートはマドカの体を預かり、両手で大事に抱き抱える。

「わかった。だが、殿としてしっかりやれよ。簡単に死ぬことは赦さんぞ。」

「おお、お前に教わった以上、無様にはやられんさ。」

 そう話している内にほとんどの者が撤退した。この戦いで何名かは死んで倒れている。そして残った悪魔ドンキであるが、仲間を失って泣いて蹲ったままだ。

「もう行ってくれ。そして、お嬢の事をよろしく頼む。」

「ええ、分かったわ。ダンガさん、ご武運を…。」

 ユズナは悲しそうな顔でそう言うとワオリを抱きしめながら駆けだす。そしてゼフィルートも、

「サラバだ。」

 そう言い残してユズナの後を追った。


 そしてかつて栄えた町に、老兵が一人残った。

 殿として、ここで来る敵を迎え撃たなければ、今撤退している仲間たちが安全に戻ることはできない。

 ゼフィルートであれば全滅させるかもしれないが、あの力は今後のワオリたちに絶対不可欠な存在だ。そしてユズナもまた、ワオリを助けてくれる大事な存在だ。マドカを失ったあの子の心を助けてやって欲しいと願う。

 同時にナッチョンにもそう願う。

「そう言えばアイツには嫌味ばかり言ってきたな…。」

 ついついからかってしまったが、ワオリともう一人の孫娘のように可愛がっていた。もう、あの美味い料理が喰えないのは寂しいが、元気に暮らせよと呟いた。

「レンとパラヤには、これから更に頑張ってもらいたいものじゃ。」

 自分の愛弟子としてここまで付いてきてくれた。今回の事でアイツらもショックを受けただろうが、今はワオリのために忠義を尽くしてほしいと願う。

「フッ、柄にもないのぅ…。愚痴っぽいのは年のせいか…。」

 そう言って大きく伸びをする。そして二階から東を見ると見える草原の端から端いっぱいに黒いものが押し寄せていた。

「これは大した大軍じゃな。」

 ゴブリンに限らず、ブラックゴブリンやオーガーの姿も見える。どうやらこの大陸はかなりの戦力があると見えるが、ひとまずここに残る悪魔を一匹倒しておこうと考えた。

「さて、少しでもお嬢たちが楽できるようにしておかねばならん。」

 足元に忌まわしきマドカの命を奪った剣があった。それに付いたマドカの血を拭って顔に模様を書いていく。【死化粧】として己の覚悟を先人たちに知ってもらう儀式だ。それは己の死を顧みず、一武人として戦う決意を表すのだ。

「マドカよ。これからお嬢を見守るだろうが、今だけはワシに少し力を与えてくれ。戦友として、そして次の未来を築くお嬢たちのため、ワシは今戦神と化す!」

 赤き模様の入った顔は怒れる武人の表情を模しており、それによって気分が高揚し、強くなれるとされている。準備が終わり、忌まわしき剣を持って立ち上がったダンガはドンキに声を掛けた。

「おいそこのデカブツ。ワシの収まらぬ怒りをぶつけさせて貰うぞ。」

 そう言って剣を持って階下へと飛び降りるダンガ。慌てるドンキにその剣を叩き込むその表情は、満面の笑みを浮かべていたのだった。


 そしてダンガがドンキと戦い始めてすぐ、廃墟ライディンに1万の大軍が攻め入った。ゴブリン、ブラックゴブリン、オーガ、更には下級悪魔や中級悪魔もいた。

 そこから一時間してようやく廃墟は静まり返る。その間おびただしい程の亜人や悪魔が霧となり、最後に残ったのは爪が折れてヒビだらけの手甲だけが遺されたのだった。


 見覚えのある天井。ゴツゴツとした岩だらけのそれは、4年間隠れ住んだ場所の天上だ。

 目を覚ましたワオリはむくっと体を起こす。寝過ごしてしまったのかと眠い目を擦りながら周囲を見渡す。だけどそこには誰も居ない。

 みんなどこだろうかと首を捻り、起き上がったワオリはベッドから下りて隣の部屋へと向かう。そんなワオリの視界にある姿が映った。真っ白な服を着た黒い髪の女性。狐の耳があり、まとめ上げた髪には一本の簪がついている。

 その姿を見てワオリは自分の身を抱きしめる。

 夢ではなかった…。

 母親が死んだのを夢で見たと思った。そしてベッドで寝ていたので夢だったんだと安心した。

 なのに今、目の前にあるのは冷たくなった母の姿だった。

「おかぁしゃま…」

 涙があふれる。歪む視界のまま、変わり果てた母の傍に寄り添う。

「おかぁしゃまぁ~」

その胸に顔を埋めてすすり泣く。もう、あの優しく温かな母の声が聞けないと思うと胸が張り裂けそうになる。あの時、自分がしっかりしていれば母が庇って死ぬことなどなかったのだと悔しさに心が搔き毟られる。そして最愛の母を亡くしたという現実に、心が空っぽになったような気がした。

 そんなワオリの耳に声が聞こえてきた。扉の向こうで話をしているメンバーの声だ。

「まだ起きないのかな?ワオリ様。」

「ああ、あれから3日だ。下手したらあのまま目を覚まさないなんてあり得るな…。」

「そりゃ母親を目の前で亡くされたんだ。無理もない…。」

「それにダンガさんも帰ってこなかったな。」

「殿を自分一人で受け負われたんだ。…俺たちのために…。」

「くそっ、これからどうするってんだ?リーダーがいないとどうにもならねぇぞ。」

「そもそも、ワオリ様をリーダーにしたのも無茶だったのかもな…。」

「おいおい、いまさら何言ってんだよ!」

「だってまだ幼いワオリ様に、俺たちの命運を任せてたんだ。今まではダンガ様がいたからまだどうにかなってたが、これからはワオリ様一人でどうなっちまうものかと…。」

「……。」

 黙り込んだメンバーたち。そこに怒りに孕んだ声が飛んだ。

「なに言うとんじゃおまえたちはぁー!」

 元気印のナッチョンの声だ。怒りにフライパンが飛んだらしく、パコーンといい音が聞こえた。

「何グチグチぬかしとんじゃぁ!ワオちゃんは今も夢の中で自分の気持ちと戦ってるに決まってるでしょ。それに、みんなの気持ちを奮い立たせ、誰よりも一番努力家なワオちゃんだから、みんなで協力して頑張って行こうって決めたんじゃないかっ!

 確かにダンガさんの事はつらいけど、猶更その代わりに俺がなって見せるぜってくらいの気概がないのかぁコンチキショウめー!」

 拾い上げたフライパンをブルンブルンと振り回しているのだろう。ワーワーと逃げ惑う悲鳴が聞こえる。

「しみったれた事言う前に、少しでも剣振って強くなりなさーい!」

 そう言うと悲鳴を上げながら噂していたメンバーは去って行った。

「まったくぅ、…でも、早くワオちゃん起きないかなぁ?早くあの元気な顔が見たいよ…。」

 そう言いながら扉を開くナッチョン。寝ているワオリの様子を見に来た所だったのだが…

「へ?」

 ?マークを頭の上いっぱいに並べながら、空いたベッドを見つめる。いないという事を確認して周囲を見回し、落ちていないかとベッドの下も確認するが、どこにも見当たらない。

「これは…誘拐事件だぁー!」

 慌ててみんなを呼びに行くナッチョン。そんなナッチョンだから気付いていなかった。その扉横にある筈のマドカの遺体が消えていたことを…。

 


ナッチョンから知らせを受けて急いで駆け込んできたのはユズナとゼフィルート、そしてナッチョンとバオにレンとパラヤだった。

「くそっ、一体どこに?」

「誘拐だなんて誰が…?」

 パラヤが呟く。そしてユズナは思案する。皆ナッチョンの誘拐されたという言葉を聞いて急いで見に来たのだ。

 そわそわとするナッチョンとバオ。そんな中でゼフィルートは部屋を見渡し、そしてマドカの遺体がない事に気付いて近づく。

「マドカ様のご遺体まで!」

 レンが怒りに叫ぶが、ゼフィルートは寝かせていたベッドをよく見て一つの仮説を立てた。

「誘拐でもなんでもないんじゃないか?」

「「「へ?」」」

 皆が素っ頓狂な返事をする中、ゼフィルートの説明は続く。

「多分だが、目覚めたワオリが母親の体を持ってどこかに行ったらしい。」

「どうしてわかるの?」

 ユズナの問いかけに床を指し示す。すると大きな母の体を引き摺りながら部屋の奥へと向かったことがわかる。

 そして皆がその後を追って壁に着くと、ゼフィルートが調べて仕掛けを見つける。それで壁が開くと、皆でその道を通った。

 道を抜けた先は森の中。どうやら隠し扉と抜け道だったらしく、ワオリは母の遺体を連れて出て行ってしまったのだと知る。

「一体どこへいったの?」

 心配するナッチョンたち。そこからは流石に分からないが、探そうとするレンたちをゼフィルートが制す。

「どうしてだよっ」

 噛みつくように尋ねるが、至って冷静にゼフィルートは答えた。

「闇雲に動くな。どこに悪魔がいるか分からないし、何より探せばワオリは更に逃げていくだろう。」

 それを聞いてナッチョンが呟く。

「やっぱり、聞いちゃってたのかな?」

「何を?」

 ユズナの問いかけにナッチョンは困った顔で先ほどのメンバーたちの会話を話した。それを聞いて更にレンは怒り、冷静なパラヤまでもが「引き摺りだして謝らせましょう」などと過激な発言をする。

 だが、それらを再び制するゼフィルート。目でユズナに訴えながら説明した。

「とにかく、ここはユズナの探知に任せよう。居場所がわかったら俺が様子を見に行く。

 それよりお前たちも一旦冷静になるんだ。こういう時こそ結束が大事じゃないのか?皆が不安でいるんだ。愚痴の一つや二つは出るだろう。それでも俺らは、逝ってしまった者たちの想いを継いで行かなければならないんだ。

 ワオリもどれだけがんばっててもやはり幼い女の子なんだ。少し考え事がしたい時だってあるだろうから、信じて待ってやろう。」

 そう言われて黙り込む面々。やがてパラヤがレンの肩に手を置くと、怒りを吐き出すように溜息を吐いて

「あぁ、ゼロさんの言うとおりだ。少し落ち着いて考えてみるぜ。」

 そう言って戻って行った。パラヤは、

「流石はゼロさんです。そうですね、私自身が落ち着かねばならないときです。それではワオリ様の事よろしくお願いします。」

と、レンの後を追って行った。

 バオは「ワオちゃんをお願いします」と言ってナッチョンの手を引っ張って行こうとするが、ナッチョンだけは口を尖らせて愚痴った。

「マブダチなんだから、一言くらい言っても良いじゃんか…。心配させてぇ…ワオちゃんのバカ…。」

 それをユズナが頭を撫でて慰める。

「ともかくご飯作ってあげないとだから、おいしいもの作って待つことにするよ。よろしくね!」

 そう言って戻って行った。そして残った二人。既にユズナはその場所を特定しており、二人はそっと様子を見にその場所へと向かったのだった。




お読み頂きありがとうございます。


前回に続いて、ダンガも逝ってしまいました。

今まで心のよりどころにしていた人がいなくなったらどうなるか?

そんな事を考えながら今回は書いています。


ここまでがんばったし、それに見合う成果もあった。

なのにここでは厳しい結果を突き付けている訳ですが、

ワオリの気持ちを考えると涙止まらずキーを叩いている自分がいます(´;ω;`)ウゥゥ


だけど、そこから立ち上がらなければ前には行けませんし、ゼフィルートが言った言葉は、

正に今のワオリたちにとって大事なことです。

だから、ワオリが早く立ち直って一回り強くなってくれることを祈ります。


辛い状況のまま置いておけない性分なので、ちょっと今回はがんばって文章を上げております。

明日(今深夜なので今日?)もまたこの続きを上げようと思っていますので、

気になる方もう少しお待ちください。


それでは次回もよろしくお願いします。

ではまた次回まで。

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