23/32
未定
未定
寒いね。こんな会話も特別に感じて
白く出た息 混ざるほど近くにいた君も
同じ桜は見れないのかな?
終わりだなんて思っちゃいないし
きっと始まりだって 沢山ある けど...
一人の時に出てくる 黒い尻尾のアイツが
僕の耳元で 黒いモヤを落としてくから
ちょっと不安になっただけだよ
ねえ。いつか いつの日か
振り向いたその時に
君がいないのかもしれないのなら
サヨナラの準備を...
少し早いけど始めようかな。
何て冗談で言ってみただけ
未定
寒いね。こんな会話も特別に感じて
白く出た息 混ざるほど近くにいた君も
同じ桜は見れないのかな?
終わりだなんて思っちゃいないし
きっと始まりだって 沢山ある けど...
一人の時に出てくる 黒い尻尾のアイツが
僕の耳元で 黒いモヤを落としてくから
ちょっと不安になっただけだよ
ねえ。いつか いつの日か
振り向いたその時に
君がいないのかもしれないのなら
サヨナラの準備を...
少し早いけど始めようかな。
何て冗談で言ってみただけ
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。