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語り部は僕に告ぐ  作者: 網野江ユウイ
9/13

Story:8

 この街が生まれた理由を話そう。

 ユノの話は何の前触れもなく唐突に始まった。

「20XX年某日,日本史上最悪と言われた事故,国立科学振興研究所……通称・科振研『爆縮』事故が起きたのはみんな知ってると思うけど……。科振研はその当時の最先端科学を「科学国家プロジェクト」の一環としてやってた東京にある国立の研究所で,数々の学術的価値ある論文を次々と発表しその存在が世界的にも注目され始めてた。ちょうどその矢先に研究所が丸ごと吹っ飛んだわけね。結局,研究所を中心として半径15kmを真っさらになるほど吹き飛ばしたと言われてるわ。研究所内は愚か,周囲7km圏内に生存者はなく,被害総額は莫大,日本は国家として終わりを告げるかと思われた。一時はこの地に一切の動植物が見られなくなった時期もあった。けど,そこからの発展がすさまじかった。

そもそも爆発の中心部で見つかった薬品は,まずその時代では解析不可能だった。だから,一部の科学者たちは寄ってたかってその成分を解析しようと躍起になった。ところが結果はまちまちなのよね。今日Aと出た結果が翌日にはBと出てしまうような有様だった。それ故に,それを何とか全員が揃ってAと出すために次々新しい技術が生まれて,多方面に技術が飛躍的な進歩を遂げて行った。その結果この街は研究者たちが自然と集まり,技術の粋が集められ,やがては1つの巨大な科学都市としての変貌を遂げた。飛躍的に進歩を遂げたこの街は災害を乗り越え,また元の通り人が暮らせる状態を取り戻した。つまり,想像を絶するほど絶望的な事故から奇跡的には立ち直ったわけね。それどころか,さっきも言ったけど事故の後処理の為に目覚しい勢いで科学技術を発展させ,他国の追随を許さぬ一大科学国家にまで発展した。数年後には事故のあった研究所周囲は高い壁に覆われ,その周囲はある基準に従って中心に近い側から順に区画分けされた『科学特別区』として今や世界から注目される都市に変貌した。

……とまあ,これが表向きの発表。ここまでは多分ほとんど誰もが知ってる情報だと思うわ。ちょっとネットの世界に潜ればすぐに出てくる情報だから。」

 ユノの言葉に竜海たちは頷いた。

 何かと説明不足な感が否めず,発表された当初は事故を起こした研究所員の生き残りが隠蔽を謀るべく垂れ流しにしているとまで言われて市民団体やら政治団体やら,方々からだいぶ叩かれたものだが,実際の所この事故跡地に研究者が集まり始め,居住を構えはじめたことは事実でもあったこと,この跡地に生き残った人間が誰も確認されなかったことから,研究所員が垂れ流しにしているというような事実はない等,あちらこちらから叩きに叩かれ,結局のところは有耶無耶のまま現在までそれが公式の発表として教科書にまで載せられてきた。

「ところが,ちょっと考えればわかる事だと思うけど,この発表には決定的に抜けている点がある。」

「そもそもが説明不足みたいな説だから何とも言えない感じはするんだが……」

「まあ,そう言われても割と無理がない気はするわ。一部気づいた人もいたみたいだけどね。どういうわけかそれを言えば言うほど周りに知らぬ間に潰されていったみたい。」

 剣野の呟きにそっけなく返すユノ。

「ここまでいろいろ言ったけど,結局今の今まで検出された薬品がどんなものなのかほとんど発表されてないのよ。表向きには人体に影響を及ぼすほどではないけれど,結局その詳しい成分についてはいまだ解析途中だって発表がされてて……それっておかしいと思わない?20年よ。その為の技術が発展したと言うのに,20年間かかっても解析が終わってないどころか,中間的な結果ですらほとんど情報が表に出されてないの。この薬品がどんなものかではなく,この地域がどうなっていくかの情報ばかりがどんどんばら撒かれていってた。……それに気づいた人,あんまりいなかったみたいね。」

「それは,薬品がかなりヤバいものだったからってことなの?」

「そうかもしれないけど,そうじゃないかもしれないわ。とりあえず聞いて。」

 この街に集まった研究者は,やがて誰もがある結論に到達し始めていた。動物実験に取り組んでいた研究者達が一番早かったかもしれない。次に気づき始めたのは研究者達自身である。

 生物体の活性化。特に身体能力に関しては目覚ましかった。

 一切の動植物が生存できなかったのは,化学薬品の濃度が空気中にそれこそ,生命活動に必要な化学反応を妨害するほどに,濃かったためである。それは同時に,この薬品が生命に影響を及ぼす存在であると言うことを示唆していた。そして,解析すべくある程度まで濃度を下げたところ,この薬品が持つ特性が次第に現れ始めた。

 初めはマウスだった。一匹のマウスがケージの蓋をこじ開けて逃走したのだが,そのこじ開け方がほぼ破壊,と言って差支えないような有様だった。彼らの閉じ込められていた直径5mmのステンレス製パイプで作られた金網の網目をペンチなどで捻じ曲げて無理に広げたような痕跡が残っていて,それが複数のゲージに亘って同時期に見られていた。それまでほとんど三次元的な移動を見せなかったモルモットが,突然天井付近の棚に一足飛びに飛び上がるようになったり。同様にケージを破壊して逃げ出したウサギを捕獲するのに研究員の一人がバイクの最高速度で2時間半に亘って追い回さなくてはならず,最終的に捕まえる事も出来なかったので射殺したり。植物の成長速度がある世代を境にして10倍になったり……。

 それと同様の効果によるものと思われる変化が次第に人間などの大型動物にも表れ始めた。研究員たちの中にも,突然眼鏡が不要になった者,今まで見えていなかった色が見えるようになった者,今まで聞こえなかった周波数の音が聞こえるようになった者,味覚が突然変わって化学調味料の使われているものはその種類までわかるようになってしまった者,脚が悪く車椅子を使用していた研究員に至っては施設の5階まで平気で階段で(もちろん自分の脚で)登って来るようになった者までいた。怪我をした研究員のほとんどが,傷の治りが以前より早くなったと報告しているし,体に抱えていた疾患が完治,または改善したという報告が相次いだ。また,研究員の9割近い人数が,以前より重たい荷物を持つことが苦にならなくなった,むしろ以前よりも重たい物を持てるようになったとも報告している。

「端的に言ってしまえばそういう事。」

「そこだけ聞く感じだとなんかこの辺を立ち入り禁止にするほどなのかなって感じね。そんなにヤバそうな感じもないんだけど……?むしろいいことなような気がするわ。」

「そう,初期段階はね,そんなにヤバい香りのするものじゃなかった。そのことが分かり始めてた頃はまだ環境中にばら撒かれたその化学物質を高純度で単離するのが難しかったっていうのと,まだその利用価値が分からなかったのよ。研究が始まって6年位して,その効果と原理,利用価値が段々わかってきてから段々きな臭くなってきた。」

 初めは医薬品への応用が期待された。一例としては,手術後の患者に一時的に薬剤を投与し術後の回復を早める,加齢による筋力の低下をこの薬剤で補う……などなど,これまでは不可能であった夢のような治療が可能になるかと思われた。

「もちろん,その方面への利用をすることで研究所員たちの意識はまとまって,研究が進められていった。その頃になるとまだ純度とか確率からしたらまだまだ偶発的といえるレベルだったけれど,地域一帯を汚染した薬品の合成が可能になり始めていたから……製品化の研究に入り始めていたと言っても過言ではなかったわ。」

「なかった,ってことは,実際はそうはならなかったわけだな?」

 剣野の言葉にユノは頷く。

「いつだってどこだってろくでもない方向に思考の傾く人間はいるものでね,身体能力の向上をある方向に利用しようと考えた人間がいた。その人物は研究所の一区画を完全に閉めきって,独自に集めたメンバーで研究を始めた。これだけのことができたのは,そうね……一説には政治家を何人も動かしたとかどうとかまことしやかに囁かれてた。機材に人員,場所に資金……とてもじゃないけど1人の研究者じゃ揃えられないもの。行われてた研究の内容を考えたら数十億単位の機材もかなりの数必要だったから。けして安くはない消耗品も結構な数あったと思うし。」

「確かに,その辺になると,ウン十万が値段の単位じゃ安いレベルだもんな。」

 ついこの間,大学で一年生対象に行われた学部の研究室見学で言われた機材の値段を頭に思い浮かべつつ,竜海が呟いた。高い物になれば億が単位は当たり前だ。とても1人の研究員の給料で賄えるとは思えない。間違いなく複数人の力が必要だし,ひょっとしたら財界のとんでもないところも動いているかもしれない,と竜海は1人密かに思ったのである。

「まあ,何がどう動いたかはその段階ではわからなかったけれど,密かに複数人……実際はもっとたくさんいたんだと思うわ,どっちにしても,その研究者達のグループが動き出した。実際の所本当の目的を知ってたのは上層部のごく一部だと思う。彼らを見ている限り,実験書を渡されてその通りに実験を進めていってるだけみたいだったから。あぁ,もちろんそこに集められた研究者達だってエキスパートなわけだから,自分たちがしている実験の内容がどんなものなのかを知らずに実験していたはずはないわ,その実験によって得られた結果が何に使われるのかを知らなかったってだけの話で。うーんと……それで,間はいろいろと割愛させてもらうけど,そのグループの研究成果の1つとして作られたのが私。」

「は?」

「え?」

「お?」

 疑問符が3つ飛び交った。もちろん,竜海,剣野兄妹の物である。

 いやまあ,確かにユノの語った内容は部外者では到底知りえないようなことばかりだし,これまで一度も耳にしたことのないような情報ばかりで,それを山ほど聞かされてからのその発言なら驚く要素も少ないと考えられるがだがしかしそれにしても眉唾物過ぎる。ユノはどこからどう見たって人間にしか見えないのだ。今は宇海の服を着ているせいだろうか,発見した時よりもだいぶ高校生らしい格好になってしまってはいるが,年齢は竜海が予測したことからもわかるように大体20歳かその前後の少女。少々華奢過ぎるような気もするが,それ以外はいたって健康に見える。まあ,血だらけで発見されたりどう考えても普通に転んだだけとは到底思えないような破れ方をしたTシャツを着ていた割にはどこにも傷はおろか傷跡さえ残っていないようだが……。

 宇海が口を開く。

「ユノ,どう見たって人間にしか見えないんだけど……。」

「あぁ……作られた,だとちょっと語弊があったかしら。私,ベースは人間よ。遺伝子操作が必要以上にされてるだけで。」

「改造人間みたいなもんか?」

「発想がちょっと貧弱すぎるような気もするけど,大方そんなところかしら。肉体的に目に見えるような改造が施されてないってだけで。」

 竜海を発想が貧弱,と一刀両断してからユノは両腕を広げて見せた。

「といっても,SF映画に出てくるようなものを浮かせたりワープしたり,壁の向こうを透視したりって感じの超能力が使えるわけじゃないの。あくまで私ができるのは人間の持っている能力を延長したものばっかり。見ようと思えば3.5kmくらい先の物なら見えるしズームもできる,聞こうと思えばこの家から3ブロック位先の家の中の小声の会話くらいなら聞けるし,走ろうと思えば瞬間的に時速180kmくらいなら多分出せると思う,試したことないけど。割と企画外の身体能力に仕上がってるそうよ。」

「いやもう,そこまで来ると超能力クラスだろ……。」

「あら,でも,時速180kmって50m走るのに1秒かかるのよ。」

「…………。」

 剣野の言葉に真顔で規格外の数字をぶつけるユノであった。このご時世,確かに時速180kmはけして速くない。数十年前の新幹線ですら,時速320kmはあったのだ。現在主流になっている高速輸送機関はその倍の速度は平気で出す。音速の半分くらいと言ったところか。これ以上速度が上がると乗客の身体にとんでもない負荷がかかり始めて一般大衆向けの乗り物ではなくなるために速度を上げていないだけどいう説が存在するくらいである。だから,彼女の出す速度はけして速くはないのだ。……それが生身で一切の特殊な機械を使用していないということを除けば,だが。おそらく時速180kmというのは生身の少女が自分の脚だけで叩き出していい記録ではないだろう。

「とりあえずユノが規格外の改造人間だとして……それが何に繋がるんだ?」

「人間兵器……機械,人工知能の類には未だに再現されていない第六感的な判断能力を所有する対人専門の破壊兵器。それの実験段階として私が作られた。」

 突然物騒な話になった。

「ちょっと考えればわかる話よ。機械的な技術も発達こそしたけれど,これだけ精巧にかつ滑らかに動かすことのできる器官を備えた機械ってのは,未だに作れない。比較的高性能の割に軽量,地面に傾斜があろうが凹凸があろうが基本は移動可能,水上は別だけど補助さえあれば必要以上の防水対策不要で移動できる。電気信号の伝達速度に対する応答の速さは特筆すべきね。その上外部からの妨害は基本的に物理的な攻撃のみ。通信衛星から電波で攻撃されることは,通信機能の付いた機械を身にまとっていない限りまず不可能。そうやって考えると科学技術が奇妙なほどに先走った戦闘に偏ってるこのご時世かなり有能な可能性を持ってるの,生物って。紛争で未だに人が死ぬのは結局最後は人間同士の殴り合いになるからよ。さて,相手より強い戦力を得ようと思ったら,当然強力な武器が必要。でも,パワードスーツを着込んで,ある程度の訓練を積んだとしても,普通の人間が扱える武器の破壊力にはどうしても限度がある。サポートがあったにしても反応速度は機械のセンサーにはどうしても劣る。だったら機械にも対応できるようにこの薬品を使って生身でその武器に匹敵するほどの攻撃力を備えた人間を作り出してしまおう……って考えたお偉い様方に利用された研究施設。それが科振研。そこで私は作られたの。」

「……てことはレーザービームとか出せちゃう感じの?」

「宇海……だから私にできるのは,人間の能力の延長にある事だけだってば。」

 宇海の発言に少々呆れ顔を見せる。宇海の方は照れながら「兵器って言われたからつい……。」と苦笑いしていた。

「もっとも,それに近いことはできるかもしれないわ。理論上は私のくらいの身体だったら燃えたものを短時間なら握れるらしいから……火の点いたボールを高速で投げつけるとか……」

「十分じゃね……?」

 赤い光の軌跡を描きながらユノの手元からボールが離れていくのを想像して,竜海は思った。

「けど,話を聞く限り確かに有能かもしれないな。生身である程度の攻撃力,少なくとも生身の人間じゃどうしようもない攻撃力を持ってるとしたら,その隠密性は,ステルス戦闘機も真っ青だ。パッと見て他の人間と区別がつかないんだからな。現に,兵器だと名乗りつつ,それを言われなかったら俺達は気づかなかっただろうしな。」

「そういうこと。私たちの最大の強みは一般人の中にすら紛れ込んで活動できるところにある。生身で一個の破壊兵器なんだもの,素手で出来る事も多いでしょうね。」

 剣野の言葉に頷くユノ。それを聞きながら竜海はあることを思いついた。

「けどよ,ユノはこうやって自分自身の判断で動いてるわけだろ?ベースが人間って事はその辺の統率とるのがすげー大変になるんじゃ……?」

「で,大変なことになったわけよ。力を得た人間はやがてはそれを使ってみたくなる。私の後にも何人か,この街の中の人間が処置を受けてる。その数がちょっとずつ増えてくるにつれて,その中にも危険な思想を持つ人が現れ始めたわけね。」

 そして事が起こった時には既に手遅れだった。

「この街の中心にある壁の中は今や完全に強化型新人類の世界よ。地下に籠った研究者の人数を超えて,完全に彼らの支配下にある。」

 そもそも所長自らが自分の身体に強化処置を施した段階で大まかな勝負は決まっていたようなものだった。何も知らない一般研究員でさえ,薬品の効果で身体能力の上がっている状態なのだ。処置は何も起こっていない一般人に施すよりずっと簡単だった。それをそそのかしたのは誰なのか,考えるだけ無駄なほど新人類は研究員の中に増えていた。勢力図がいつの間にか反転していたのである。

「彼らはあることを考えた。一定濃度の薬品中に一定時間居る事で,遺伝子に変化が生じて自分たちの身体能力が強化されることはもうわかり切っていたの。それをもっと多くの人間で試して一番効率的な数値を得られないか,どの年代の,どの性別の人間が最も影響を受けやすいのか,その辺りの実験をするのに物凄い数のデータが必要だった。だからあることを思いついたのよ。大量に破壊兵器を作れる大きなチャンスでしょ?狡猾な人間が逃すわけがない。そしてその実験がついに本格的に始まったのが5年くらい前の話。」

「5年前って言うと……ちょうどこの街の区域分けと名称が大きく変わった時期だな。」

「そうなのか?」

 大学からこの街の中に入ってきた竜海が剣野に問いかける。剣野は母親が研究員をしていたため小学校低学年の頃からこの街で暮らしている。それゆえか,竜海よりは若干街の来歴に詳しいのだ。

「そっかお前知らないのか。1回地区編成の改定があったんだよ,何基準にしたのかはなんか明らかになってなかった……おい,そういう事なのか,ユノ。」

「そういう事よ。」

 ある事に気づいて青ざめた剣野に何の感情も籠っていない視線をユノは返した。

「この街全体が大きな実験場。中央にあるあの壁がいまだに取り払われないのは,そこを中心に薬品をばら撒くシステムが確立されてるから。見られちゃ困るでしょ?区域分けは薬品の濃度によって行われた。実験は先週で6年目に突入,すべて順調。そろそろ何か動き出すころじゃないかしら。」

 この街の人間は立場も年齢も性別も関係なく,全員が実験動物なのよ。

 ユノはさらりと言い放った。

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