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ご褒美ははぐ

【 名 前 】 ミズキ

【 年 齢 】 9

【 種 族 】 闇竜王(ダークドラゴンロード)(神獣)

【 レベル 】 137

【 体 力 】 15649

【 魔 力 】 16790

【 神聖力 】 13890

【 神 力 】 12890

【 攻撃力 】 21678

【 防御力 】 21748

【 知 力 】 15489

【 敏捷性 】 16890

【 ユニークスキル 】

狂暴化

【 エクストラスキル 】

強化闇魔術

竜王の息吹

竜王の咆哮

竜王のオーラ

状態異常耐性

物理攻撃軽減

魔術攻撃軽減

【 スキル 】

経験値倍加

経験値共有化

短剣術上級

格闘術上級

魔闘術上級

気配察知

危機感知



【 名 前 】 サクヤ

【 年 齢 】 9

【 種 族 】 不死鳥(フェニックス)(神獣)

【 レベル 】 137

【 体 力 】 15678

【 魔 力 】 15794

【 神聖力 】 14890

【 神 力 】 12780

【 攻撃力 】 15890

【 防御力 】 15938

【 知 力 】 18950

【 敏捷性 】 15789

【 ユニークスキル 】

軍師

【 エクストラスキル 】

強化炎魔術

魔術攻撃耐性

状態異常耐性

神鳥の吐息

治癒促進オーラ

【 スキル 】

経験値倍加

経験値共有化

剣術上級

盾術上級

聖剣術上級

索敵

気配察知


【 名 前 】 エルノア

【 年 齢 】 9

【 種 族 】 天狐(てんこ)(神獣)

【 レベル 】 157

【 体 力 】 17890

【 魔 力 】 16894

【 神聖力 】 15849

【 神 力 】 12748

【 攻撃力 】 17904

【 防御力 】 16849

【 知 力 】 15890

【 敏捷性 】 16890

【 ユニークスキル 】

暗殺者

【 エクストラスキル 】

強化幻魔術

誘惑術

魅了誘引

物理攻撃半減

状態異常耐性

【 スキル 】

経験値倍加

経験値共有化

多重分身

暗器術上級

短剣術上級

影移動

危機察知

気配察知


【 名 前 】 シルビア

【 年 齢 】 9

【 種 族 】 ローレライ(神獣)

【 レベル 】 137

【 体 力 】 15489

【 魔 力 】 15679

【 神聖力 】 13894

【 神 力 】 12890

【 攻撃力 】 13890

【 防御力 】 15894

【 知 力 】 16890

【 敏捷性 】 15894

【 ユニークスキル 】

聖魂の御霊

【 エクストラスキル 】

強化水魔術

歌唱誘惑

歌唱魅了

魔術攻撃耐性

状態異常耐性

【 スキル 】

経験値倍加

経験値共有化

弓術上級

弓矢隠形

気配察知

危機察知


全員ランクアップした影響でステータスが大幅アップしている。

スキルは特に変化はない様だが、特定種族に変化したことで、使えるエクストラスキルはいくつか変わっている様だ。

ワンランクアップで此処まで強くなるのだから、幻獣から聖獣になるのもさぞかし大変だったんだろう。

幻獣には自我が殆どないため、自我の獲得からまず始めなければならない。

元々聖獣として生まれたエルノアは別にして、他の幻獣達より数段早く聖獣になったのは、それ相応の修羅場を潜り抜けたからだろう。

ご褒美…何かあげられるもの…ないな。

聖獣だったこの子たちから貰ってばかりだし。

そういえば、二日前、シルビアを抱きしめた時は嬉しそうだったっけ。

見た目完全男性の神獣達を抱きしめたら、ご褒美になるのかな。


取り敢えずやってみよう。

そう思い立ち、まずミズキの腕を掴んで引っ張ってみる。

抵抗しようとすれば簡単にできたはずだ。

ステータスはミズキの方が圧倒的に高いのだから。

でも、踏ん張らずに私にされるがままになったミズキは、十八歳に年齢操作してかなり大きくなった私の胸に顔を埋める羽目になった。


「な…な…」


わなわなと震えるミズキをぎゅうっと抱きしめると、がしっと肩を掴まれて、引き剝がされる。

至近距離で目があったミズキは耳まで真っ赤になっていた。


「何してやがる!」


「ん?ご褒美?」


そう答えながらよしよしと頭を撫でると、声にならない声を上げて、ミズキがばっと背を向ける。

うん、嫌がってはいないみたい。


次はサクヤだ。

しなやかな腕をぐいっと引っ張ると、ミズキと同様、抵抗すべきかどうか迷ったらしく、反応が遅れ、ぽすっと胸に顔を埋める。


「っーーレイ様、これは…年頃の男にすべき行動ではありませんよ?」


言葉では窘めながらも、顔を真っ赤にして視線を逸らすサクヤは説得力がない。

抱きしめながら頭を撫でてやると、サクヤは諦めた様に力を抜き、されるがままになった。


エルノアは、サクヤとミズキの二の舞にはならないと心に決めたのか、引っ張ったつもりの腕を逆に引き寄せられた。


「ご褒美なんでしょ。なら、俺に抱きしめさせて」


抱きしめられるのはごめんだけれど自分が抱きしめるのは良いらしい。

判断基準がよくわからないけれど、自尊心の問題だろうか。

暫く私の体に腕を回して、ぎゅっと抱きしめたエルノアは、暫くして私を解放した。

きょとんと顔を見上げると、彼の顔は真っ赤だった。


最後はシルビアだ。

同じぐらいの身長しかないため、普通にぎゅうっと抱きしめると、顔を真っ赤にしてうつむいた。

神獣達ってなんで皆顔を真っ赤にするんだろう。

忠誠心が高いと顔が赤くなるのかな。

不思議に思いながら、シルビアの頭を撫でまわし、満足したところで、解放してあげた。

よし、とりあえず私が出来るご褒美なんてこの程度。

嫌がってはいないみたいだから良しとする。



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