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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本篇④
97/104

第90話「生徒会の日常、時々なぞ」

蓮花:この世であなたの愛を~


壮介:…カラオケで何してるんですか?


蓮花:…それも謎よ!


望愛:あ、次私のパートだ。


ここは生徒会室。この学校を仕切る団体の本拠地である。そして、生徒会の優雅な(笑)日常に爆弾が落とされようとしてた。


「ねぇ、赤ちゃんってどうやってできるの?」

「ノエル…とりあえずマヨ呑むか?」

「いや会長…ゆりねさんじゃないんですから…」

「何よ…もう呑んできたわよ。」

「あぁ、いい心がけだ。」

「もう嫌だ…」


冬夢以外は皆マヨラーである。朝から呑むもの、昼にかけるもの、夜に抱くものまでいるらしい。生徒会室のどこかにはマヨネーズだけの冷蔵庫があるとかないとか。ちなみにスタイルについては太ってはいないようなのでセーフだという。


「さて、学食作りを手伝いに行こうか。」

「会長…あなたこの前3日間出禁になったでしょ!」

「そうですよ…私以外出禁なんです…」

「私、ノエルが出禁じゃないの理解できないんですけど!」


なぜ出禁なのか、単純な話だ。作ってる途中に遊んだからだ。特に澪はカレーライスに得体の知れない粉をかけて出した。遊びでやったというが信用問題があるため出禁にしたそう。いちおう冬夢は許可されているのだが、2人が邪魔をしている。すると突然ノックの音が聞こえた。


「失礼します!ここが生徒会室ですか?」

「そうだ。もしかして君も入りたいのか?」

「はい!名前を名乗った方がいいですか…?」

「そうね…あなたからお願い。」

「はい!私は錦木翠星と申します!」

「そうか。私は澪。この生徒会の会長だ。」

「で、私がノエル。この生徒会の副会長でアイドルなんだよ!」

「そして私がゆりね。生徒会の書記で、無敵の笑顔で荒らすメディアよ…フフフ」

「知りたい生徒会その秘密がミステリアスでね…っておい!さすがにアウト!」

「抜けてるとこさえ彼女のエリアなんだから…新人にもこのノリを見せれてよかったな。」

「いやダメでしょ。生徒会のことも知らないのに…これじゃあおしゃべりだけで終わりますよ!」

「そうだな。生徒会の活動内容としては料理サークルの手伝いと生徒が風紀を乱さないためのパトロールだな。」

「あとはイベントの運営や宣伝活動、ボランティアも行ってるよ。」

「そうなんですね!」

「でも1日のほとんどが雑談で終わってるけどね。」

「ですよね…」


こんな生徒会に入って良かったのか、翠星は後悔していたが、その後悔はきっと、奇遇になると思われる。


「はい、それでは本日から生徒会役員として活動してもらうことにした。これからも精進するように。」

「はい!よろしくお願いいたします!」

「それと…敬語は使わなくてもいいと思うよ!関係もいつかは気楽になると思うから。徐々に慣れていこうね!」

「はい!」

???:みんな、聞こえているかしら。???って表示をやめてもらえるかしら。


美白:え?神のお告げ?


宏:神様、私たちに指示してください。


神:この作品を、ぶっ壊す。詳しくは次回とその次で!

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