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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本篇④
87/104

第80話「クリスマスキャロルの頃には」

みなみ:早速だけどクリスマスの歌と聞いて何を思いつく?


ことり:…真っ赤なお鼻のトナカイさんは♪


みなみ:あ~そっちか!


ことり:みなみちゃんは何が思いつく?


みなみ:ジングルベル♪


今年ももうすぐで終わり、今年の夏に転生したというのも忘れて料理サークルのメンバーで忘年会もかねてクリスマス会をやっているようだ。


「クリスマスが今年もやってくる?」

「それはないわよ。だって…あたしの初めては…まだ…///」

「はいはい、真音にはきっといい相手が見つかるよ。」

「そういう雪はクリスマスが来ると思う?」

「寝てても来るよ。そして遊園地でカップルを…」

「最初からひどいな…w」

「そうですよ。僕は今クリスマスだから告白しようと思ったんです。」

「誰に?ことりちゃん?さくらちゃん?それとも…心美ちゃん?」

「飛翔さん…違いますよ。僕はその…みなみちゃんに…」

「あぁ!それなら…たぶんことりちゃんに聞いた方がいいよ。もうすぐ来るみたいだし。」

「涼!飛翔!噂してたら来たよ!…みなみちゃんと連絡取りに行きな。」

「はい!」


涼とみなみちゃんは…クリスマスデート!?しかも…今日はクリスマスイブだぞ…


「時間軸の問題…ですかね、転生したのが昨日のように感じます…」

「そうですね…ここまで色々なことがありましたね。」

「最初からかなり濃かったよね…」

「確かに、飛翔さんにはいろいろあったですね…私を助けたから恨まれたり、連れ去られたのを忘れたり…」

「いいだろ…それに…学食が3回ぐらい破壊されたの思い出したしな…」

「本当にそれね。」

「ある意味歴史的だったけどね。あ、歴史的と言えば、みんなとの出会いもそうだよね!」

「それは間違いないなぁ…」

「学食を変えようと言ったら本当に変えることができるなんて…しかも、思った以上に成功したし、新人も何人も来たからね!」

「そうですね。しかも生徒会の方々も協力してくださって…すごいですね…」

「…このあと何か予定ある人いる?」

「私は友達と西町で飲み会だよ。と言っても…美紀ちゃんとかあすなとかだけど。」

「へぇ~つながってるんだね…あたしは何もないわよ。」

「私も何もありません。ちなみに姉さんは他の人と一緒にいるそうです。」

「へぇ~…僕も何もないけど。そういえば真音ちゃんの父さん、今病院じゃない?」

「…そうだわ!すっかり忘れてたわ。父さん肝臓壊しちゃったのよ。もう治らないみたいだわ。」

「お酒を飲みすぎたからですかね…」

「本当にそうよ。信じられないわ。毎日3Lも酒を飲むなんて…」

「多いね…あ、もう時間だ。駅に行かなくちゃ!」


そう言って雪ちゃんは学食の入口で待っていたことりちゃんと西町の方に向かった。


「そういえば私、思い出したんですが…」

「どうしたの?」

「誕生日…いつでしたっけ?」

「あ…そうですね。来年は、誕生日を決めましょう。」

飛翔:いつまでも手をつないで〜


真音:雨は夜更け過ぎに〜


さくら:会いたいと毎日思ってて〜


???:…次回は著作権に怒られるかもね。

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