第77話「777…まであと700話です。」
初音:ギャンブルなんて久々だな。
遥希:長…初音さんもやったことあるんだ…
初音:でも会社がつらすぎて…
遥希:お、おう…
今日から学校が復活した。学食の設備には問題がないものの教室はまた高校と合同になった。久々の日常、学食の日常…?
「77って縁起が良いよね。」
「それわかる!キラキラしている感じがして!」
「私もわかります。そうですね…七夕とかイメージしたメニューはいかがでしょうか?」
「…京子?今は11月よ。」
「…そうでした!忘れてました!」
「ふふふ…ところで他の人たちはまだかしら?」
「だよね。いったいどこで何をしているのかな…リーンで連絡するね~」
「リーン…リネじゃないんだ…」
「…待って、今日は電車が遅れているらしいよ」
「なんですって?」
「どうしてなの?」
「…加茂と西町の間で…ね。」
「…それは暗いニュースですね…」
「というわけで…暗い現代を明るくしよう!私たちで誰が最初に来るか賭けない?」
「ええ、では私から。私はサーシャさんかさくらさんですかね。真音さんの予想は?」
「あたし…!?先に雪が発表しなさい…」
「私?…まぁ、ひーくんか涼君かな…」
「男なんだ…あたしはことりちゃんか飛翔よ。あの子たちが一緒に来たら3000円ね。」
「私の予想が当たったら5000ペソでお願いします!」
「…じゃあ、私はジュース2本ずつで!」
「…それじゃああたしたちが金の亡者じゃない…」
「いいじゃないですか。金の亡者で。」
「よくないわ!バカにされてるもの。」
「今日も学食がうるさいですね…あ、おはようございます。」
「…会長!?」
「ダメなの?」
「…次に来る人に賭けましょう?」
「…大学で賭博はいけません。次はゆりねかサーシャです。当たったら10000円と2000ドルお願いしますね。」
「…会長が一番がめついじゃないですか…」
「あ、おはようみんな。」
「飛翔さん、おはようございます。」
「ひ―くん!おっはよー!」
「飛翔が来たのね…ジュース奢らないと…」
「なんで賭け事してるのさ…」
「いいじゃないですか!次こそ私が当てます!みなさん、当たったら12000ドルお願いします!」
「しっかりしてください!来ましたよ!」
「おはようございます…遅れてごめんなさい…」
「ことりちゃん、おはよう。」
「おはようございます…皆さんどうしましたか?」
「あの…みんな賭け事していてね…」
「そうでしたか!あ、あとで伝えておいてください。涼君とさくらちゃんとノエルさんは今日は来ないようです。どうやら市場で何か問題があったみたいで…悪いことじゃないですよ。」
「そうね。あの市場の強盗を捕まえたのだから、あの子たちはいいんじゃないかな?」
「すみません…会長が…」
「ゆりねが来たぞ!みんな12000ドル払えよ!?」
「会長…賭博はダメでしょ…あなたがこうなるから…」
77≠スロット、これをはっきりさせないとだめですよ。
「と、忠告したので、早く調理を始めましょう!」
魅華子:ちなみに天使長の話は嘘です。
遥希:え…嘘つかれてたの!?
結花:当たり前でしょ。
初音:嘘を嘘であると見抜ける人でないと…




