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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本篇④
84/104

第77話「777…まであと700話です。」

初音:ギャンブルなんて久々だな。


遥希:長…初音さんもやったことあるんだ…


初音:でも会社がつらすぎて…


遥希:お、おう…


今日から学校が復活した。学食の設備には問題がないものの教室はまた高校と合同になった。久々の日常、学食の日常…?


「77って縁起が良いよね。」

「それわかる!キラキラしている感じがして!」

「私もわかります。そうですね…七夕とかイメージしたメニューはいかがでしょうか?」

「…京子?今は11月よ。」

「…そうでした!忘れてました!」

「ふふふ…ところで他の人たちはまだかしら?」

「だよね。いったいどこで何をしているのかな…リーンで連絡するね~」

「リーン…リネじゃないんだ…」

「…待って、今日は電車が遅れているらしいよ」

「なんですって?」

「どうしてなの?」

「…加茂と西町の間で…ね。」

「…それは暗いニュースですね…」

「というわけで…暗い現代を明るくしよう!私たちで誰が最初に来るか賭けない?」

「ええ、では私から。私はサーシャさんかさくらさんですかね。真音さんの予想は?」

「あたし…!?先に雪が発表しなさい…」

「私?…まぁ、ひーくんか涼君かな…」

「男なんだ…あたしはことりちゃんか飛翔よ。あの子たちが一緒に来たら3000円ね。」

「私の予想が当たったら5000ペソでお願いします!」

「…じゃあ、私はジュース2本ずつで!」

「…それじゃああたしたちが金の亡者じゃない…」

「いいじゃないですか。金の亡者で。」

「よくないわ!バカにされてるもの。」

「今日も学食がうるさいですね…あ、おはようございます。」

「…会長!?」

「ダメなの?」

「…次に来る人に賭けましょう?」

「…大学で賭博はいけません。次はゆりねかサーシャです。当たったら10000円と2000ドルお願いしますね。」

「…会長が一番がめついじゃないですか…」

「あ、おはようみんな。」

「飛翔さん、おはようございます。」

「ひ―くん!おっはよー!」

「飛翔が来たのね…ジュース奢らないと…」

「なんで賭け事してるのさ…」

「いいじゃないですか!次こそ私が当てます!みなさん、当たったら12000ドルお願いします!」

「しっかりしてください!来ましたよ!」

「おはようございます…遅れてごめんなさい…」

「ことりちゃん、おはよう。」

「おはようございます…皆さんどうしましたか?」

「あの…みんな賭け事していてね…」

「そうでしたか!あ、あとで伝えておいてください。涼君とさくらちゃんとノエルさんは今日は来ないようです。どうやら市場で何か問題があったみたいで…悪いことじゃないですよ。」

「そうね。あの市場の強盗を捕まえたのだから、あの子たちはいいんじゃないかな?」

「すみません…会長が…」

「ゆりねが来たぞ!みんな12000ドル払えよ!?」

「会長…賭博はダメでしょ…あなたがこうなるから…」


77≠スロット、これをはっきりさせないとだめですよ。


「と、忠告したので、早く調理を始めましょう!」

魅華子:ちなみに天使長の話は嘘です。


遥希:え…嘘つかれてたの!?


結花:当たり前でしょ。


初音:嘘を嘘であると見抜ける人でないと…

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