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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本編③
78/104

第71話「もう一人の“神崎”~前夜祭~」

速人:へぇ…面白そうじゃん。隆?


隆:協力するから、引きこもりに自由を!


空:そうだな。手伝うぞ。


怜:さぁ、戦闘開始だ。


みなさま再びお目にかかります。わたくし小見g(ry


「いい加減にしなさい!前回の私への扱い、あれでいいと思ってるの?」

「いいでしょ…たぶん大丈夫…甘いもの好きでしょう?」

「間違いないわね…あとでプリン作ってくれるかしら。」

「ミルクセーキじゃだめですか?」

「ダメよ!あんたがプリン食べたんだから!名前書いてあったでしょ!?」

「えぇ…じゃあ、あとで作りますよ。でも、智が…」


智…というのは、私たちの仲間である滑河智也のことです。ジャンクフードばっかり食べて味覚中心に色々壊れているのですが、今はキッチンを独占する時間帯なので作れないのですよ。


「…待って、水輝あれ見て。」

「えぇ。あれは。」

「どうした…あれははっきり言って止められないよ。」

「怜が…暴れてる…」

「…なんで!なんでしっかり止めなかったの!」

「止めたさ。止めたんだよ。でも、俺は何もできなかった。」

「力ずくでも止めなさいよ!なんで!」

「あやめ、落ち着きなさい。感情的になるのはわかります。なので、後ろをつけましょう。」

「水輝…そうね。気づかれないように行こう。智、手伝いなさい。」

「mgmg…はい!」


さて、怜は何をしたいのか…外にはまだ出ていない…あ、これはもしや…


「仲間を集めている?」

「そうね。でも、私たちではないようね。」

「mgmg…ウッ」

「智也?…まったく、いつもファストフードばっかりで…いい加減食べるのをやめなさい!」

「そうですよ。お医者さんに身体に悪いって言われたでしょう?」

「うるさい…でも、怜はもっとひどい…」

「…もしかして一瞬怜の味方になろうとした?」

「こんな感じか…もしかして、飛翔さんが危ない…!?」

「飛翔さんが!?…でも、そうだよね。」

「怜の弟か…あったことないなぁ…楽しみだなぁ…」


飛翔さんはどこにいるのでしょうか…


‐飛翔の視点‐


…ここは?


「おや、目が覚めたようですね。」

「間に合ってよかった!」


建一さん…悠一さん…ここは?


「飛翔、今誰かに狙われているよ。」

「そうです。なのでここに隠れていてください。」


あ…思い出した。ここは定食屋“リコリス”。悠一さんの店だ。しかし、これからどうする…誰かが来た。


「飛翔はどこなの?」

「そうですよぉ~わかっているんですよぉ~」


え…大丈夫?バレてない?


「飛翔?誰なの?」

「さぁ、わからないです。家に行けばいいじゃないですか。」

「行ったけど…いなかったんですぅ~」

「なら他の店に行けばいいじゃないですか。もしルーナに行ったなら西町のアイレジアスに行けばいますよ。」

「そう、わかった。美悠いくわよ。」

「はぁ~い。美春姉さま!」

「………よし、帰ったぞ。飛翔…似合ってるな。」

「これ…女物だぞ、誰のだ?」

「…私のだ。店長…恥ずかしいからやめろ…///」

「え…これあすなさんの!?」

「意外とサイズぴったりだしな。たまに働きに来なよ。」


いや、バレないように変装するなんて聞いてないよ…

怜:ついた。ここが浜大か。


美悠:そうですよ~そうですよ~


美春:学食のため…!


怜:ふん、飛翔絶対殺す

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