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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本編③
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第63話「テスト~甘いオレンジティー編~」

結花:あぁ大変なことになってないといいですけど…


初音:どうしたんだ?


結花:魅華子さんが飛翔さんを…


佳奈:やっぱりな…


「はい、テストを始めるぞ。」


テスト二日目…魅華子さん…本当に監督するために教室を変えたな…でも、僕は大学棟の2階になったからよかったけどね。それに、休み時間も楽しそうだし。雰囲気も優しそうだし。


「では、試験開始。」


このテストも簡単だなぁ。というかもう余裕じゃないかな。って、まだ30分か…びっくりしたなぁ…まだなの…?


「飛翔、終わったのか。」


…!?何してるんですか!耳元でささやかないでください!?


「ふむ…かわいい。完璧だ。」


早くテストを終わらせてください。


「終了、みんな、テストを集めなさい。」


やっと終わった。というかこれはひどいだろ。落差が激しい。昨日は暇だったが…今日は…


「飛翔、テストどうだった?」


ヤス、絶対こいつは落ちろ、落ちてくれ。


「俺さ…こう見えて頭いいんだぞ?飛翔も頑張れよ!」


うるせぇ。そう思いながらオレンジ入りの緑茶を飲んだ。これはまずい。開発したの誰だよ…


「はい、次の教科のテストを持ってきたぞ。席に着け。」


やっべ、大丈夫かな…


「おい、この飲み物は没収だ。」


あ、すみません…って、飲み物は持ち込み可じゃないの!?


「それでは、テストはじめ~!」


おい!僕の飲み物飲みながら始めんな!…この問題は…簡単だね。というかずっとこのテストは簡単すぎてあくびが出そうだ。って、もう終わったぞ。残りが暇だな。


「飛翔、あとで私のもとへ来い。」


だから耳元で言うな。いい加減にしなさい…


「試験終了だ。お疲れ様。みんな明日も頑張りなさい。」


ふぅ…あ、そういえば呼び出されたんだった。


「飛翔、私についてきなさい。」


まぁ…説教だろうな…普通に…


「ふぅ…この空き部屋ならバレないだろう。飛翔、テストお疲れ様。」


お…お疲れ様です…


「ところで…どうしてこんなことをしたんだ…?もしかして、昨日が楽しくなかったから今日は飲み物あれば暇がまぎれるとでも思ったのかな…?」


いや…のどが渇いたから…です…


「飛翔、理由そんなことはどうでもいいんだよ…この飲み物返してほしいだろ?」


いや、別にいらない…


「返してほしいなら…私の足をなめn」

「こら、やめんか。」


そうですよ…神川さん…待って、そういえば昨日の試験監督神川さんだったわ…なんかごめんなさい…


「人を不快にするのはダメだ。それと…こういう描写は作者が嫌うからやめなさい!」


…本当だよ!


「はい…すみません…」


よし…解放された…明日もテストがあるというが…大丈夫だよね、飲み物持って行っても。


「飛翔君、聞こえてるぞ。テスト中に飲まなければ持ち込んでも構わない。」


…でもテスト後なら飲めるか!

魔王:春日原君…君は空き教室でなんてことを…?


魅華子:何が悪いのですk


篤史:いいわけないでしょ!この作品を壊したいのか!


魔王:まぁ、罪はないがやめたほうがいいぞ。

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