第53話「常識にとらわれて?」
結花:最近大変じゃないですか…?
飛翔:新しい学食は広いからね!頑張らなくちゃ!
浩介:大変だ!
飛翔:どうした!
浩介:ことりが…倒れた!
飛翔:ていうか今日から三期…
「はぁ…つまんない…」
…どうしたの?私に興味があるの?なんで…興味あるの…?人間が…ふっ。
「そうですか。じゃ、今日も学校なので行きますね。」
…ちょちょちょちょーい!ちょっと待ってよ!
「なんだよ…」
朝からこんな怪物に会うなんて…えぇ…
「私は森中早苗!みんな大好きヘスティアだよ~!」
…今週のオリジナルメニュー…はもうなくなったのか。
「なんで無視するんですかぁ~!」
「しつこいな!今から学校なんですけど?」
「そ…そうですか…」
ふぅ…早苗さんはいなくなったかな…あ、おはよー雪ちゃん。
「あ、ひーくん!おっは~!今日からまた学食が復活するんだって。まだ何もわからないけどどうなんだろうね!」
「器具とかいろいろ見てないからね…でも、きっと変わってないと思うよ!」
そう話しながら新しい学食に行くと…
「広いな…」
「あたしが頼んだの。高校と大学の学食を一つにしてって。」
真音ちゃん…ナイス!では…早速調理場に行くか…!
「雪ちゃん、飛翔さん、おはようございます!」
京子さん…みんないる!よし、学食営業再開だ!と息巻いていたが、営業して一時間ほどでみんなに聞くようにして作業が止まった。
「みなさん…聞いてください…」
…さくらちゃん?手を止めさせて何がしたいの?
「…このままだと、みんなが過労になります…」
…ほんとじゃないかよ!…さっきからことりちゃんの存在がしないと思ったけど…もしかして倒れたのか…
「はい。ことりちゃんは気を失って保健室にいます。このままだと…みんなが…」
「…わかったわ。募集をかけましょう。それまでは、提供するメニューを少なくするわ。これは…みんなのためよ。」
「ですね…バタッ」
涼君…君も駄目だったんだね…って、真音ちゃん!?急にどうした?
「飛翔、あんたも手伝いなさい。いたるところにポスターを貼りにいくわよ。」
まだ体力があったので、このポスターを貼りに行った。気が付けばその手にポスターはなかった。みんなよりも少しだけ体力があったからね…終わるとジュースをおごってもらった。
「みんな、今日はお疲れ様。明日か明後日に希望者の面接があるからそれまでの辛抱よ。ことりちゃんと涼君も明日から復帰できるそうよ。」
‐次のh‐「…ちょっと待ってください!私の出番は終わりですか?」
「いや常識にとらわれろ…」
「私の辞書には常識なんてないんです!つまり、この世界では常識にとらわれてはいけないのd」
「…早苗さん。しつこいですよ。そして…それはアウトです!」
結果、あのヘスティアは家に帰った。さて、面接は楽しみだなぁ…
真音:あのヘスティア…なんなの?
京子:嵐のように過ぎ去って来ましたね…
さくら:しかも飛翔といい感じじゃない…
涼:それにしても…あのあとよく動けましたね!?
真音:いやそこ!?




