表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本編②
57/104

第50話「学食バトル(前編)」

真音:麻依、今日手伝ってくれるかしら。


麻依:無理ですよ〜…眠いです…


真音:麻依?手伝うよね?圧))


麻依:…うぅ…


「…行くか。」


時刻は朝5時30分、決戦は7時ごろだそうだ。協力できる人は呼んだ。ただ全員来れるかはわからない。だが、僕は来れると信じている。


6時15分、学校に着いた。すでに真音ちゃんと京子さん、光ちゃんに麻依さんが朝食を作り終えていた。みんなに向けてみそ汁とおにぎりを準備していた。


6時30分、雪ちゃんとことりちゃん、浩介さんに慎一郎さん、さらにヤスも来た。


「学食のお礼だ。さぁて、やってやるぞ!」


6時45分、結花さんと初音さん、空ちゃんと涼君が来た。もうすぐ7時、決戦が始まるというのに…まだ…まだ来てない。


「はぁ…なんで学食に人がいるんだよ!」


あれは…橘さん!?それと…誰?


「ふわぁ~眠りを邪魔する奴は殺しますぅ~」

「グワーッ」

「犯したrrrrrrる!」


…やばいな。やばいかも…


「…くっ…」


え…嘘だろ…


「私にたてつくからよ。大体、学食まずいでしょ。美味しくないんだもの。私好みの味にしなさいよ。」

「その好みを言ってみろよ。」

「前から味が薄いんだよ!塩は1㎏、醤油は2L、砂糖は800gよ。」


味覚障害じゃねぇかよ。治しに行くか…しかし…


「うぅ…」


ほっとんどみんな倒れてる!


「次はお前だ…!」


…僕は攻撃をかわしたが…体力が…


「飛翔、変われ。」

「もう大丈夫ですよ。」


夜晴…心美…


「裏切者は抹殺しないとな!」


…かなりダメージが入っている、でも…


「ふっ…」


橘さんはガチだ。夜晴でも…ダメか…


「飛翔…みんな…本当にごめんな…」

「夜晴ちゃん…!」


みんな倒れてるんだ…僕が頑張れずにどうする…


「…かかってこいやぁ!」


橘さん…僕は僕のやり方があるんだ…だから…


「おめえが出しゃばってんじゃねー!」


潰した…はずだった…でも…かわされて背後を取られた…もうだめだ…


「飛翔、遅れてごめんな。」


あすなさん!?


「なあ、いい加減にしろよな。」


カッコよ…じゃなくて、明日奈さんは橘さんを圧倒した。そして…勝利を確信した、その時だった。


「女…女だ…!」


あーあ、船堀が起きた。


「私を殺そうだなんて、百年早いんだよ。それぐらいの塩分じゃないと生きていられないって。それと…私の能力はみんなへの蘇生よ。」


これじゃあ…何もできない…!


「くm…社長!」


久保田さん…!?それにツノケンと進藤さんも…!


「やるしかない。これで一発…!」


あれは…能力を一時的に止めるやつ…!慎一郎さんに怒られるぞ…?


「安心してください。ヒロはすでに罰を受けています。」


…あ、ヒロさんの背中のとれなそうなところに“わたしはへんなものをつくりました。ごめんなさい。”って書いてある…!


「そのスキに…!」


あ、ツノケンが決めたわ。これで終わりか…


「これで終わり…?笑わせるな…!私にすべての力がみなぎる…!」

飛翔:…嘘だろ…


京子:…やばいですね…うん…


真音:…そうだ!あの人を呼ぼう!


さくら:お願い…来て…!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ