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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本編②
53/104

第46話「黒い歴史と白の洞窟〜パクリだらけの生徒会〜」

浩義:この物語は飛翔の日常を淡々と描く物語です。


慎一郎:過度な期待はしないでください。


悠一:いや、それパクリだから…


慎一郎:パクりじゃない!オマージュだ!


「はぁ…」


僕は非常に悩んでいる。月曜日の朝なんだ。土日も結局何もせずにまるで引きこもりみたいな生活を送っていた。


「飛翔さん!一緒に学校に行こ!」


今から行く…ゲッ。会長たちかよ…逃がさずに学校に行かされる…


「って、引きこもりじゃないのにな…学校行きましょう!」


てなわけで、強制現役復帰した。でも…あの時コンロを燃やしたのは誰だ…?あの時僕を殴った犯人は…?わからないまま数日が立っている。そうだ、生徒会に行くか…


「失礼します!」

「飛翔は顔パスで入れるわよ…」

「お!ビショップだ!こんにちは!」

「ノエル…変なあだ名付けないの…」

「今日は僕を殴った犯人が誰か知りたくて…」

「へぇ…そうね、会長が帰ってきてからでいいかしら?」

「ふーん…って、あの子は誰?」

「…!サーシャ!あんた…!」

「…桜坂先輩!?また会えてうれしいですわ!」


あの…出会って5秒で即…的なノリでかますなよ…


「何!?わたくしのドロップキックが決まらないだと…!?」

「…それじゃあ私を倒せないわよ…ふふふふふふ!」


…君はじゃれあいでそんなことをするのかい?…あのさ、サーシャよ、殴るな。あとドロップキックは作品的にNG。そしてね…ゆりねさんもやり返すためのチェーンソーはここじゃ犯罪です。あとあなたは人間じゃなくてペルセp…


「こら、これ以上いけないわ。私はギターできないしぼっちでもないんだから…そうだ、ベース持ってこようかな。」

「ふふふ…お可愛いこと…」


あなたが言うな!もう何なの…これ…


「サーシャちゃん!探したんだから…!後でお金をもらうから…!」


もういいだろ…!…あとさくらちゃんってメデューサの子だよね…?


「おい!いい加減にしろ!さっきから工事が進まないんだ…!」


浩介さん…あなたって…ミノタウロス?もうめちゃくちゃだよ…疲れた…


「飛翔さん…わたくしがいますわよ…」


もうね…やばいよ…


「おいおい!いい加減元に戻ってくれよ。」


…おお!元に戻った!ありがとな。


「いいってことよ、私は小色明日奈、あすなと呼んでくれ!」


あすな…マジで助かった。


「あんた…飛翔だろ?いつもおいしい飯をありがとうな!」


…はい!よく食べる子だよなぁ…今度食べ放題に誘うか…


「…私は何を。ああ、みなさん、ダメですよ。まだ犯人を飛翔には言わないで」


いや…結局ダメなんかーい!つーか…どうしてこうなった…


「わからないわ…でも、こういう回も悪くはないかもしれないね。」

「ちょっとゆりね、いい感じに終わらせようとしないで。」


ありふれた時間が愛しく思えたら…それは“愛の仕業”…なのかな…

大志:これで勝ったと思うなよ〜!


拓哉:何言ってるんだ?…さて次回のただ日は…


飛翔:いつからその略称になった!?


拓哉:たまにはいいじゃないですか。じゃんけんします?


飛翔:まずは謝罪でしょ!パクってしまって申し訳ありませんでした!

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