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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
本編②
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第31話「生徒会、集合!」

さくら:ちょ、ちょ、チョコレート、どうもチョコ小僧です。

ことり:サカナァ

涼:ボンジュール、タツノオトシゴです~

心美:パン!とりにくです!


みなみ:絶対パクりだ、これ。


「くそっ…!くそっ…!」


俺は速人っス。最近越してきた隣の本田さんと一緒に引きこもり生活をしてるっス。でも、昨日から朝になると学校に行かせるように急かしてくる…しかも、阿部と違って怖いから逃げられないんだ…


「…逃げなきゃ…逃げなきゃ…」


あ、僕は本田隆。ざしきわらしです…はぁー。引きこもってて幸せなんだからいいのに…あの人たちはなんで学校に行かせるんだ…


「小海さん!本田さん!今日も学校に行きますよ!」

「…居留守を使っても駄目だからね!」


結果僕たちは学校に行かされる。ちぇ…終わったらすぐ帰るんだ…


-数時間後-


気が付いたら生徒会室の前にいた。一日が気になるものだったからちょうどいいと思ったので仕方がない。


「こんにちは。今日は生徒会の一日を聞きたくて来ました!」


生徒会のドアは大体毎日昼から開いている。生徒会をやれば単位が取れるらしい。料理サークルと同じぐらいにね。


「こんにちは。君は…昨日の。そう…飛翔ね…いい名前だわ。いつも見苦しいところばっかりでごめんね。私は本庄澪、生徒会長よ。他の人たちは外に出ているから、質問に答えていくわ。」


会長にいくつかの質問をした。どの質問にも真摯に答えてくれた。しばらくすると二人が帰ってきた。会長は二人に自己紹介させた。


「飛翔さんこんにちは。私は副会長の花咲冬夢よ。漢字が難しいけど、これで“ノエル”って読むんだよ。会長はこんな感じだけど怖がらなくていいからね。わからないことがあったら私に聞いてね。」

「どうも飛翔さん。私は書記の桜坂結莉音。ゆりねでいいわ。…話さないからって、あまり怒らせないでね。疲れちゃうから。」


…みんないい名前だなぁ。そう思っていると、誰かがやってきた。


「飛翔さん!小海君を止めて!」

「毎日毎日うっぜーんだよ!起こしに来るなよ!」


おいおい…やめとけ…あ、速人君がノエルさんを殴った。そこまでやるかとあきれていると…後ろから殺気を感じた。


「飛翔さん、こっちに来て。こうなったゆりねはヤバいわよ。」


次の瞬間、速人君は倒れこんだ。だが、ゆりねさんはまだ殴っている。それどころかうちらにも殴ろうとしている。しかし、ここで会長が立ち上がった。


「いい加減にしなさい。小海さん、桜坂さん、このままだと停学になりますよ。」

「…そうね、悪かったわ。ノエル、飛翔、こんな所見せてごめんね。」

「ふっ、今日はこれぐらいにしてやる。」


よく見るとゆりねさんはケガしていた。速人君には傷一つもないのに。会長とノエルさんはゆりねさんを保健室に連れて行った。


このあと学食に戻ると、一人のアンチらしき人間が声を荒げていた。しかし、会長を見ると逃げ出した。僕は学食で片づけをして家に帰った。加茂から神楽阪、急行に乗り込んで到着したら、駅の改札に結花さんがいた。家への道の中で質問攻めにあった。けど、これもこれで楽しかった。ベッドの中で今日も寝落ちした。

サーシャ:私も料理作る!…よしできた卵かけごh…ああああああああ!


??:こwれwはwひwどwいw!


サーシャ:…誰?

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