登場人物②
登場人物②
・大村 強介
25歳のケンタウロス。魔物や天使、妖怪などには優しいが、人間相手には性格が悪い。ただ転生してほしくないというわけではない模様。
・大口 雅裕
24歳の半魚人。港町に住んでいるが、以前はアパートにいた。実は転生者で、転生前は速人の母の連れ子であり、アパートをから引っ越したのは速人のせいである。
・金沢 佐紗
16歳のラミア。母はドイツ、父は魔物のハーフであり、飛翔をうらやましく思っている一方、速人のことは若干引いてる模様。料理が下手でうまくなろうと今頑張っている模様。
・高嶺 圭
38歳のパズズ。夜晴の父で性格が悪い。大学の役員で学食のメニューや調理員を雇っているが、不評しかない。昔は料理人だったが娘にいろいろ言われた模様。
・高嶺 夜晴
19歳のヘケト。性格が非常に悪い。いじめたり泣かせたりする。また男を横取りすることもあるので、女からは嫌われている。実はさみしがり屋らしい。
・伏見 麻依
24歳の九尾の狐。絶世の美人。無口なため、いろいろと誤解があるようだ。最近は油揚げよりタピオカが好きな模様。
・山本 李々花
15歳のキョンシー。かなり危ない思考を持っている。最近筋肉痛がつらいらしい。大食い。食べることと寝ることが好き。
・本田 隆
20歳のざしきわらし。ずっと引きこもっているため、自分が実はただの人間になっていることを忘れている。
・西村 心美
18歳のエルフ。優しいけど天然。天然すぎて言われたら何でもしてしまう。実は善悪の区別がつかないほど頭が悪い。
・黒崎 康隆
20歳の黒龍。人間のようにふるまう。中村家に仕えていたり目つきが悪かったりするため怖がられているが、友達思いで、かなりのアニメオタク。
・大内 俊一
18歳のヤタガラス。野球とサッカーが好き。酒とたばこにあこがれているが、虚弱体質。移動速度は作中一。
・船堀 尚人
25歳のゴブリン。女が好き。性格がまるで脳が下半身についているようなほどの変態なので、本編ではあまり出ないでほしいが無理だった。