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ただの日常、時々ご飯。  作者: モリガン
プロローグ
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プロローグ

 


「ここはどこ…」


 目が覚めると自分の部屋にいた。いや、自分の部屋のように見えるが、どこか違う。だが、頭にもやがかかるぐらい違う場所がわからない。

 わからない場所を探すために…彼はいた部屋を見まわした。しかし、何回見回しても違うところが分からない。


 そう、ここは一見自分のいた世界のように見えるが、実は異世界である。街を見れば、妖怪と魔物と人間がともに助け合いながら生きている。でも、どうしてそんな世界に来てしまったのだろうか…


 これはそんな人間の話だ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 面白いです! [一言] 追ってまいりますので、執筆頑張って下さい!!!
2023/05/31 12:49 退会済み
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