3話 【帰ろうか】
グスタフ『フフフフ』
ケイン『なんかいい事あったんですか』
グスタフ『これからな』
ギルドから俺たちはアクアリーアに戻った
今日は早めに皆で風呂に入り夜食の時間まで自由行動にした
夜食まで2時間あるな、ゆっくりできる
『俺はもう一度ギルドいってくるぜ』
問題起こすなよ?グスタフ
『私が付いて行って監視するのだ!』
頼むぞ!ルルカ!
『僕はケイン君と新しい服調達しに出ますね』
『新しい服!』
ケインは楽しそう、最近よく笑うなお前
ナッツ頼むぞ
俺は部屋に戻りベットでゆっくりしていた
そうだよ、俺は狼気を全部使ったから疲れたのだ
ルッカが気を使ってくれたのか、介護する
ルッカも俺の様にベットに腰かけて座っている
『本当に疲れたなぁ』
『本当よ、でも行って正解だったわね』
『かなりの収穫だ、俺も道を進んだ』
そういって俺はパタンとベットに倒れ天井を見上げた
ルッカも真似してきた、俺は口を開いた
『・・・一度村に戻ろう』
そういうとルッカはゴロンと此方を向いて近付いてきた
『それがいいわね』
『2か月あるんだ、一週間だけでも帰るえるならバチ当たらんだろう』
『皆に聞かないとね』
そう言うとルッカが体を器用にくねらせて俺にくっついてくる
久しぶりで少し緊張するが心地は良い
『明日は完璧自由行動にして・・・まぁ村に帰るのは明後日の予定で夜食の時に話してみたい、あとはどういった感じでガウガロに備えるかだな』
『色々立派になってきたねジャン』
ルッカがお世辞を言ってくるがそんな実感はない
俺は会話を続けた
『まぁ最高の状態でガウガロには行きたいんだ』
『そうよね』
『まぁ皆で話し合ってきめようか』
『うん』
そう言ってルッカは頭を俺の胸にうずめてきた
俺は冷静だ冷静だ冷静だ
とりあえず俺はルッカの腰を触り自分に引き寄せる
近くにいると昔から落ち着く関係だったな
いつも一定の距離間で満足してしまっていた
本当は先まで行きたくても欲を出すことができなかったが
今は色々気づいて本当に良かったと思う
唐突にルッカがキスしてきた
結構ながい、心臓はドクドクだが2回目だと最初よりかはマシだった
だが、横になっていたルッカだが
一瞬ルッカの浴衣の胸元が緩み
少し見えてしまった、俺は頭が真っ白になった
気付いたらまた押し倒して何故か胸を触っていた
あれ?俺?何してんの・・やっぱ大きい
でも何故かルッカは嫌がるような素振りを見せなかった
顔は凄い真っ赤だけど前みたいに少し横を向いている
俺は生唾を飲んで呼吸を整えている、冷静に・・・しないと
そのままルッカは少し俺の方を向き、俺の頬を両手で包みながら口を開いた
『・・・何我慢してるの?』
俺のリミッターが外れたような気がした
あぁルッカのお父さんお母さんすいません
そのうち、と言いましたが今がそうでした
そのあとの事はあまり口では言えないが
俺はこいつを想う気持ちが固くなった
大事にしなければいけない、そうしたい
途中今までの我慢が解放されたので少し乱暴だったかもと思うけど
いっぱい言葉をかわし、いっぱいお互いの気持ちを確認した
俺はこいつといて一番幸せな時間だと思った
当たり前だけど、どちらも初めてだった
夜食の時間まで素肌で触れ合いながら寝ていた
今までで一番かわいい寝顔だと思う
夜食の時に何故かグスタフが超ご機嫌だった
ナッツもだ、ケインは頭を傾げていた
ルルカはバクバクと関係なしに目の前のご飯を食べる
俺はルッカと目が合うと少し顔が赤くなる感じになった
それはまぁいいとしよう
切替だ、残念だけど・・・うむ
皆と話し合った結果
一度ナラ村に戻ることが決まった
明日は完全自由時間、明後日の朝にナラ村出発
そしてルルカも一度家に帰ることにした、ナッツもそうだ
夜食後は皆疲れていたのだろう、すぐに各部屋に戻った
俺は多分なのだが、狼の道のせいなのか
獣は欲に正直なのだろう、まだ俺は足りなかったらしく
2回戦目をした
グスタフ『お前夜食前に股間を銀銀にして楽しかったか?』
ジャフィン『やぁぁぁぁぁぁめぇろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』




