表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結済】槍の新兵は夢を見ない  作者: 牛乳太子
第4章 【王女と届かぬ子守唄】
66/757

13話 【焦らず強くなる為に】

ケイン『ホームジック!』

ジャフィン『もうちょい!もうちょい!』

グスタフが朝すごい申し訳なさそうな顔していたので俺とルッカは笑って許した

タイミングの神様だなお前っていうとグスタフは



『俺ぁ、疫病神でもついてんのかぁ?』


て言ってて余計その場が和んだ、よかったよかった


そして俺たちは特訓が始まるのだ


『なにがグランドタイガーだぁ!殴り倒してやるぜ!おらぁ!』


『キャウンッ!!』


『猫ですよね!?!?』


グスタフとナッツコンビの時もあり



『オークなんて燃やして斬るの!いきますわ!ファイアバレット』


『ガァァァァァッァア!』


ルルカもスキル上げに頑張り


『なんでこんなにタイラーグリグリーがいるんですかぁぁぁぁ!』


『ガァァァァァァァ』


ナッツが頑張り


俺もクエストをしながら強くなるために精進していた


相手はランクBのゴブリンキング、奴は素早く突っ込んでくる

俺は全力で地面を蹴り、奴が大剣を振り上げる前に懐に着く


『シルバーバスター!!』


『ゴアァァァァァァ!』


吹き飛んだゴブリンキングに俺の後方から高くジャンプしてグスタフが大剣を溜める


『今回は刃こぼれしてねぇ立派な大剣だぞこらぁ!脳天唐竹割!』


『ゴファッ!!!!』


転倒していたゴブリンキングの胴体が真っ二つになる

俺たちはランクBの魔物も連携すれば倒せるくらいにはなった

時間は多少かかるが今回は早く倒せた


なんだかあのギルドでの騒動依頼だが俺にも二つ名がついた

俺は破壊王とかブチ切れのとかついてないかなと心配したのだが

周りにいた冒険者や受付嬢達には

あの狼撃破で放った銀狼の神々しさが目に焼き付いたらしく


俺は銀狼のジャムルフィンとなった

グスタフが交換しろと脅迫してくる、俺が首狩り!?

ルルカが流石ですの!と称賛をする

ナッツは羨ましいと呟くがお前もそのうちだ

俺たちがはっちゃけ過ぎて速かっただけだ

ケインは目を輝かせてカッコいい!と言い


ルッカは自分の事の様に喜んでくれた


そして俺たちは勝手にランクBの魔物も討伐しているとバレて

勝手に冒険者ランクがCになった、ルルカはDだ

グロウさんの特例でだ、試験はあったのだがあの人いわく


『君たちに試験って時間の無駄だよね・・・はは・・・』


そういいながら仕事に戻っていくギルマスだった


ランクCは一流の証らしい

Dが一人前だとか聞いた

Bはほとんどいなく、Aはルーカストアでも10人だとか

Sは英雄クラスと言っていた



意外と冒険者の情報網ってとても速い

アニマはたまに会うけど目が合うと高速で震えていた


初対面ケイン病かな?

数週間で俺たちシルバーバレットの名声が少し広まった


近隣の町などにはもう名が知れているらしい

下位職なのに中位職以上の実力を隠し持っているチーム

期待の下位職チーム

睨まれると首をもがれる、これは奴だろ

実力詐欺とか面白い言葉を聞く

キレると上位職レベルになるとか過剰すぎると思うけどさ


あの騒動以来、なんとか誤解を解いてギルドでも怯える人はいなくなった

グスタフはいつも通りだ


『剥ぎ取りできんから首でもいいだろーー!!』


『グスタフさん!何度いったらわかるんですかー!?いりませんから!ね!?』


『ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ!』


受付嬢とのやり取りで周りの冒険者も笑ってくれる


俺たちはランクBのクエストも受注できるようになったので堂々とクエストをこなす



夜はチームでの特訓やトレーニングも欠かさずした

筋肉痛の時や疲れがある時はルッカが皆にそれ用の薬を作ってくれて楽になり助かった


そして一か月たち・

死に物狂いで頑張った俺たちにも成果が出た

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ジャムルフィン・フォースター(男18)銀槍


☆戦術スキル

槍術  【7】  槍の熟練度、恩恵により素早さが大アップ

銀の意思【4】  身体能力が全体的に中アップ

????

????


☆補助スキル

逃げ足  【中】 対象から離れる際の速度が中アップ

予見       相手の行動を感じ取ることが出来る

運    【中】 少し運がいい

努力の極み【中】 熟練度補正により上昇率が中アップ

気配感知 【中】 それなりに生物の気配を察知

魔力感知 【小】 体内の魔力の流れをある程度感じとることが出来る

威圧   【小】 僅かに相手を恐怖状態にする

我慢   【小】 僅かに耐久力があがる

痛覚耐性 【小】 僅かに痛覚を軽減する


☆称号スキル

狼王の加護【小】 全ての身体能力が小アップ・呪い耐性がある程度上がる

生還者  【中】 素早さが中アップする

解放者  【銀】 身体能力が大アップする


☆技スキル(ステータスに表示されない部分)

狼撃破・銀の爪・残歩・シルバーバスター・シルバーダンス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ナッツ・ランドル(男17歳)剣士【下位】


☆戦術スキル

剣術【4】  剣の熟練度、恩恵により攻撃力と耐久力が中アップ

体術【4】  体術熟練度、恩恵により耐久力と素早さが中アップ


☆補助スキル

逃げ足 【中】 対象から離れる際の速度が中アップ

食い意地【大】 食事による体力の回復速度が大アップ

安眠  【大】 どんな状態でも寝ることが出来る

我慢  【小】 僅かに耐久力があがる

痛覚耐性【小】 僅かに痛覚を軽減する



☆技スキル(ステータスに表示されない部分)

居合・骨砕き・・流し斬り・トリックソード・十字斬り・唐竹割

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


グスタフ・ザイツェルン(18)大剣士【下位】


☆戦術スキル

剣術【5】剣術熟練度、恩恵により攻撃力・耐久力が中アップ

体術【6】体術熟練度、恩恵により耐久力と素早さが中アップ

魔術【3】魔術熟練度、恩恵により魔力量を小アップし・詠唱時間を小軽減する


☆補助スキル

痛覚耐性【中】痛覚を少し軽減する

我慢  【中】耐久力が少しあがる

威圧  【中】相手を恐怖状態にする

気配感知【中】それなりに生物の気配を察知

魔力感知【小】体内の魔力の流れをある程度感じとることが出来る

根性  【大】致命的な攻撃でも耐えることが出来る


☆称号スキル

ゴブリンキラー  ゴブリン族に対し攻撃力が上がる

人形キラー    眷属化した対象に対し攻撃力が上がる

グリズリーキラー グリズリー系に対し攻撃力が上がる

喧嘩師      技スキル以外の攻撃力を大アップ


☆技スキル(ステータスに表示されない部分)


居合・骨砕き・脳天唐竹割・鬼無双(拳)

パワーブレイク・共鳴斬・シャドーボール(黒)

シャドーショット(黒)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ルルカ・ルーブルム・ハイ・ルーゼット(女15)剣士【下位】


☆戦術スキル

剣術【4】 剣術熟練度、恩恵により攻撃力・耐久力が小アップ

魔術【3】 魔術熟練度、恩恵により魔力量を小アップし・詠唱時間を小軽減する


☆補助スキル

観察眼 【中】 視力が中アップ

自動回復【下】 体力・魔力が僅かに回復していく

魔力感知【中】 体内の魔力の流れを感じとることが出来る


☆技スキル(ステータスに表示されない部分)

居合・流し斬り・十字斬り

アクアショット(水)・アクアヒール(水)・ガードアップ(水)

ファイアショット(火)ファイアバレット(火)・パワーアップ(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルッカ・シャルモル(女18)薬剤師


☆戦術スキル

弓術  【2】 弓の熟練度、恩恵により攻撃速度と速射速度が小アップ


☆補助スキル

観察 【下】 視力が小アップする

忍び足【中】 僅かに気配を消すことが出来る

薬剤師【中】 少し薬草系による効果や調合成功率アップ


☆称号スキル

与える者  1回だけ発動できる特殊称号スキル


      このスキルの効果により対象のスキルランクを1つ指定して1アップさせる


      ※発動後この称号は消失し、代償として使用者の全てのスキルをリセットする

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グスタフとナッツが転職できるようになった

ルルカはあと剣術が1上がれば魔法剣士だ

明日は教会に行きクラスチャンジを2人させるのだ

ナッツは流剣士【中位職】

グスタフはヴァイキング【中位職】


俺は・・・どうなるんだろうか・・・一応試してみるけど


ギルマスの推薦で転職費用は半額になるという嬉しい割引で2人は明日生まれ変わる

グスタフ『転職楽しみで眠れないぞ!』


ルッカ『遠足前の子供か』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新作ですがこの小説を見てる人ならわかる部分が多い内容になってます 勇者ですが指名手配されたので逃亡ライフをはじめます
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ