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【完結済】槍の新兵は夢を見ない  作者: 牛乳太子
第4章 【王女と届かぬ子守唄】
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5話 【チーム名?】

ナッツ『ベアーアタック!』

グスタフ『おっ!いいなぁ意味は何だ!』

ナッツ『えと・・その・・・』

挿絵(By みてみん)


俺たちはミューリアの冒険者ギルドマスターであるグロウさんに会い

情報の協力をお願いした、そして俺たちは


最初はFから始まる冒険者ランクだが

スカーレットさんの推薦付きという特殊枠であるが


俺・ナッツそしてグスタフがランクD

ルルカがE

ルッカはF

となった・・・ケインは希望しなかった


宿であるアクアリーアに戻り、明日は初クエストをしよう!となった

それで俺たちはぶつかることになる


俺たちの・・・・チーム名・・・


夜21時、俺たちは風呂になり、また湯船でくつろいでいる


ナッツが口を開く


『そういやケイン君はお風呂入りませんねぇ、なんででしょう?』


俺が左腕をストレッチ感覚で回しつつ返事をする


『汗も汚れも自然に落ちていくらしい、どんな構造なのかわからんけど』


『すごいですねそれ!?』


ナッツが俺に少し近づいて驚く、確かに便利だ

ケインの国でも風呂はあるらしいが娯楽目的らしい

入らなくても自然と落ちるとか凄いと思うが、風呂は良いものだけどさ


そしてグスタフが湯船で首を鳴らしながら俺に語りかけてくる


『どうすんだ・・・チームの名前』


『熊と愉快な仲間たちとかは』


俺は真顔で即答してみた


『殺すぞぉこらぁ!!』


グスタフがバシャバシャとかけてくる

鼻に入る、辛い

ナッツは人が数人いるのを考慮してか

今日は泳がない、えらいぞナッツ


『でも大事ですよねぇ名前、そのチームの服みたいなもんじゃないすか?』


確かにそうだと思う、いちいち気に入らなくなったら変更とか

できないだろう、できたとしても面倒だ

一発で決めないと


『グスタフは案があるか?』


俺が話を振ると彼はザバァンと湯船から立ち上がり

腰に手を当て、こう言ったのだ


『・・・パワーロード!』


力・・・の・・・道?


あぁナッツが凄い不思議なものを見る目でグスタフを見てるよ

ながい静寂が生まれたが、グスタフは少し顔を赤くしてコホンと咳をだし

湯船に再度つかる


『・・・ナッツはあるのかよ』


グスタフがナッツの肩をコンッと叩きナッツに振る

考えながらナッツは口を開く


『・・・ナラ村クマ牧場』


『沈め』


『ちょ!すいませばっぶぐぶぐぶぐあぶぶ!!』


グスタフがナッツの頭を押し、湯船に沈ませる


そうしながら風呂から上がり遅い夜食になる


女性陣の浴衣が薄い、ルッカの胸が・・・うむそれなりに、うむ

ルルカも少しふっくらしていた・・・女の子だもんな、育ち盛りだ


俺たちはご飯を食べながらチーム名会議となる


ルルカが手を挙げて喋りだした


『スカーレット親衛隊!』


『お母さんを出すなっ!荷が重い!』


俺はすかさずルルカに駄目だしをする

アクアリーアの食事処での会議だが周りのお客も話を理解したのか

フフフッとこちらを気にしながらご飯を食べている

恥ずかしい


ケインが手を挙げて俺に言う


『ジャン一家!』


『どこのゴロツキ組織だよ?』


ルッカが口を開く


『銀獅子とかは』


『なんか良いかも』


意外と特殊なネームチョイスをしてきた


グスタフがなんか反応してきた


『金獅子は知ってるが銀か、なんかおもしれぁな』


『先輩?金獅子って?』


ナッツが質問してくるがルッカが答える


『百ある獣の中の頂点にいるとされている獣の名よ獅子だけども王は金獅子って言われてるの』


でもルッカはため息をついて会話を続ける


『獅子は狼とまったく違うのよね』


またみんな黙ってご飯を食べるがルルカが再度口を開く


『あなた達は魔物見たら弾みたいに突っ込んでいくから銀を取り入れてシルバーバレットとかでいいんじゃないのですか!』


『決定だぁ!』


何故かグスタフが気に入っている

目の前で拳を握りしめてフフフフとか言っているぞこいつ



確かに魔物見たら突っ込む・・・け・・・ど

ん?・・・突っ込む?




お前だよグスタフ!!!!!!!!俺たち迄同じ目で見られてるじゃないか!!!


『わぁカッコいい!』

『シンプルでわかりやすいじゃない』


ケインとルッカも同意らしい、ナッツは・・


『任せます!!!』

無難だなぁおい!


全員が俺を見る、これは勝てないね

でも俺も良いと思うけどシルバー入れてもいいのかなぁ


『決定です』


皆ヤッターと万歳をした

グスタフは何故か他に飯食ってた客にシルバーバレットだぜぇ!とか言い回ってるので

全力で止めた


明日からはとりあえずクエストだ、どの程度資金を増やせるか大事だ

金がないと動きにくくなる、土台はしっかりだ!

ギルマスのグロウさんは狼に似た記述がある筈と行っていたので

まずはその情報をもとに動こう


それまでクエストだ、皆明日の為に今日は大人しく寝た

俺はやはりルッカとシングルで寝ることなっていた

ルルカ『命名したのです!』

ルッカ『早めに終わってよかった』

ケイン『グスタフさんとか決まるまで寝なさそうだし・・・』


キャメル『小説評価いつも感謝です!よろしければお願いします!』


皆『いたんだお前・・・』

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新作ですがこの小説を見てる人ならわかる部分が多い内容になってます 勇者ですが指名手配されたので逃亡ライフをはじめます
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