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異世界モノの、チートについて考えてみました。

作者:藤家 蔵人
好き勝手に書いてます。
 チートってなんでしょう?直訳すればズルですね。ゲーム的に言えば不正行為でしょうか。今更何言ってんだ感が半端無いですが、そこが大事なんです。

 色んな異世界物で出てくるチート持ちやチート能力者達、彼等は大概が神様に某かの能力を貰います。中には貰えない人も居るみたいですが、今はその方達は置いておきます。そして神様からもらった能力で色々無双します、これ自体はズルくないですね?スマホを書道の文鎮にする人なんて極稀です。持ってるものを有効活用しているに過ぎません。彼等のズルい所はそんな所じゃありません、では何がズルいのか?

 まず、修行も努力も無しで強い、もしくは凄い、ですね?現地の修行した人からみたら堪った物ではないです。なん十年も修行して身に付けた知識や技術、それがポッと出の青二才に及びません。嫉妬と絶望は計り知れないでしょうね?その事実に剣を置いたり、廃業する者は後を絶たないでしょう。果たしてそんなチート持ちが、現地人に受け入れられますかね?愛されますかね?まぁこれは現地人がチート持ちをチート持ちと理解してる場合です。

 次に、何故か現地人に受け入れられる、ですね。これはズルい。転生者はまだいいです、現地で産まれてますから。まぁそれはそれでズルいんですが、問題は転移者です。中世の文明レベルで、魔物がいて、国同士がいつ戦争してもおかしくない情勢、そこに現れる見たこともない格好をした外国人。あなたなら、うけいれますか?普通なら投獄されて然るべきです、下手したら縛り首です。なのに普通に溶け込みます、ズルいですね?

 さらに、地球では凡人だったのに、何故か異世界では知識豊富で頭がいい。例外もいますが、チート持ちはチートをいかにうまく運用するか考えます、その思考能力があれば地球でもっとうまく立ち回れたんじゃ無いでしょうか。少くとも、何かの分野で頭角を現していたはずです。でもそうじゃ無かったわけですから、異世界に来て突然頭が良くなった訳です。ズルいですね?

 そして最大のズルは、死んだんのに世界は違えど生き返る、もしくは記憶を持って生まれ変わるです。チートといえば能力に目が行きがちですが、彼等の最大のチートは生き返る、または記憶を持って生まれ変わる、です。もはやこれは摂理に対する不正行為です、ズルなんて生易しい物ではありません。神と呼ばれる者がいるなら、これは許してはいけない行為です。なのに神が率先して行います、ズルいですね?神が一人にたいして依怙贔屓です、これがズルでなくて何がずるでしょう?担任の先生が気に入った生徒を贔屓するのとは訳が違います。それこそ天文学的数がいる生命の、特定の一つを贔屓してる訳です。ズルいです、贔屓されなかった生命達は神に反旗を翻すべきです!さぁ皆さん、神を呪いましょう!




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