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最強!  作者: 恋歌
1/2

こんにちは。私、柊 愛夢ひいらぎあいむともうします。ただ今なぜか私目の前には二人の少年が私をみおろしています。なぜこうなったのでしょうか。すこしふりかえってみましょう。

                 



                       ☆☆☆☆☆☆☆☆☆





「あいむーーお昼食べよ♪」


そう、私は親友兼幼なじみの白戸 寧々(しらとねね)と


「はやくしろー」


同じく白雪 悠理しらゆきゆうりにさそわれ、おひるをたべようといして屋上にいったんです。ふたりとはなぜか保育園の頃からずーっといっしょできずけばもう中2。(わーお)そして私は二人が大好きです

そんなこんなで屋上にいったんです。そしたら男の子二人立ってて、


「柊 愛夢さん。あなたをさらいにきました。」


はい?


「あの〜意味g「ふざけんな!」


ゆ、ゆうり?


「そうよ。あいむはわたさない!」


え〜ねね?


「あのー「とにかくきてもらいます。愛夢さん」


・・・さいごまでしゃべらせろよ!

ってあれなんかういてる・・・ってとんでるっっっっ!


「あいむ!」

「あいむ!」

 

ねねーゆうりーたすけてー


「あいむちゃん。ちょっとねてて。」


えっと思ったら薬をかがされて意識を失った。











ってところで冒頭に戻るんですが、



「おっはよーあいむちゃん。目えさめた?ちょっとまててねー」


いったいどこ?

あいつらだれ?

ねねは?ゆうりは?

2りになんかあったらどうしよう・・・。

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