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こんにちは。私、柊 愛夢ともうします。ただ今なぜか私目の前には二人の少年が私をみおろしています。なぜこうなったのでしょうか。すこしふりかえってみましょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「あいむーーお昼食べよ♪」
そう、私は親友兼幼なじみの白戸 寧々(しらとねね)と
「はやくしろー」
同じく白雪 悠理にさそわれ、おひるをたべようといして屋上にいったんです。ふたりとはなぜか保育園の頃からずーっといっしょできずけばもう中2。(わーお)そして私は二人が大好きです
そんなこんなで屋上にいったんです。そしたら男の子二人立ってて、
「柊 愛夢さん。あなたをさらいにきました。」
はい?
「あの〜意味g「ふざけんな!」
ゆ、ゆうり?
「そうよ。あいむはわたさない!」
え〜ねね?
「あのー「とにかくきてもらいます。愛夢さん」
・・・さいごまでしゃべらせろよ!
ってあれなんかういてる・・・ってとんでるっっっっ!
「あいむ!」
「あいむ!」
ねねーゆうりーたすけてー
「あいむちゃん。ちょっとねてて。」
えっと思ったら薬をかがされて意識を失った。
ってところで冒頭に戻るんですが、
「おっはよーあいむちゃん。目えさめた?ちょっとまててねー」
いったいどこ?
あいつらだれ?
ねねは?ゆうりは?
2りになんかあったらどうしよう・・・。