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小説って何書けばいいの?

作者: エイタ

皆ってどうやって小説書いてるの?

 小説って何を書けばいいのだろう。「あ〜でもない」「こーでもない」と言っているうちに日が暮れる。結局の所虚無が広がっている。

 皆はどんなのを書いているのだろうと読んでみると日常ものはファンタジーが広がっている。日常ものは他の人の人生を追体験しているようで勉強になる。ファンタジーは人の夢が広がっていて面白い。結局の所何でも良いのだろう。何でも良いのなら自分の好きな事を書こう。自分の好きな事を書いて誰が見てくれるのだろう?ごく一部の限られた人だけだ。流行に乗れば多くの人に見てもらえる。流行を作る側か、乗る側か、どっちがいいかと聞かれたら自分は断然前者だ。乗る側は手のひらの上で踊らされてるようであんまり好きじゃない。

 そういうことを言いつつも流行の力ってすごいなあと実感する日々である。

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