水の災害編 決意って素晴らしい
霞む目線の先にヴェルが横たわってる。
白い髪に赤い血が登って赤い髪へと染めていって。。る。。
ーーーーーータトゥーの男ーーーーーー
水馬の首は宇宙女の雷撃によって黒い霧となり霧散した。
なんや。
せっかく作ったのに雑魚やないか。
生まれたてで闘わすべきじゃなかったんかもしれへんな。
災害にも慣れてなかったわ。
育てたら強そうやったのに。
失敗したわ。
まーーーええ。
次や。
次がほんまのやつや。。
ーーーーーー日向 海晴ーーーーーーー
「やったっちゃ!!」
「ヴェルめちゃくちゃナイス!!」
水馬が霧散した所に小さな時空の尖が現れていた。
今まだ見てきた物より小ぶりの時空の尖、小さくともウニョウニョと奇怪な動きをしている。
俺は早足で歩み寄った。
そして手でその時空の尖に手を伸ばし触れた。
すると俺の体の中から光が溢れ出し時空の尖は俺の光に飲み込まれて消えていった。
「ふーーーーーー、よかった。。」
「ダーリン大丈夫だっちゃ?」
ヴェルが飛んで近寄って来る。
「ああ。」
俺は水球がぶつかった鳩尾を触ってみる。
ズキ。
痛!
でも大した痛みじゃない。
骨も問題なさそうやな。
「大丈夫っぽい!」
「ダーリンかっこよかったっちゃ!」
「めちゃくちゃいい戦いしてたな!あんな事、海晴出来るんだな!」
翔陽が近寄って来て肩を組む。
「必死にやっただけやで。」
「はは!じゃあ天才だな!動きめちゃくちゃ速かったぜ!?」
「あの水の馬と戦ってる時やんな?そんなに速かった?」
「本当に速かったですよ!連続攻撃してる時、何してたか解らない時ありましたもん」
「ほんまに?」
「はい!」
確かにどのスポーツでもそうだけど調子の良い時の選手の手や足の動きって目で追えない時がある。
それと同じ感じよな。
「俺も結構戦えたと思ってんけどさ。その後のみんながめっちゃ強くなってってビックリしたわ!」
「だってうち達もめちゃくちゃ修行したっちゃ!」
「そうだぜ!海晴も早く光の珠出せよ!」
「出したいんやけどなーー。なんで出ーへんのやろ。。」
「大丈夫ですよ。海晴くんなら絶対出来ます!」
「前に出してたのは間違いないもんな!」
「ダーリンうちダーリンなら大丈夫ってわかってるちゃよ!」
「ありがとう。。。」
あーーなんで俺は珠が出せないんやろ。
最終的にやっぱり珠の力が無いとダメージを与えきれなかったよな。
俺一人だったら足が捕まった時点で負けてた。。
あーーー何か勝ったのに悔しい気持ちが溢れる!
ダダダダダ!
「ダーリン。。」
衝動的に俺は海に方に向かって走った!
そして!
「絶対!俺も珠出して使いこなしてやるからなーーーーー!!」
叫んでやった!
胸にある悔しさが溢れ出てしまった!
「その粋だぜ!」
「うるせ!」
「でも今日一番カッコよかったのは間違いなく海晴だよ!!」
「へへ!せやろ?」
「お?調子に乗るなよこいつめ!」
翔陽が肩を組みに来る。
サッとそいつを避けた。
「ははは!やっぱ速いな!」
「お前らのパワーアップも凄かったで!」
「だろ?」
「調子に乗るなよ!」
脇を肘で打つ。
「いで!」
「は!ははっっはは!!」
「あーははははっはっは!!」
勝った嬉しさと少しは強くなってると言う実感から二人に笑いがこみ上げて来た!
「ダーリン!」
ヴェルも嬉しそうにくっついてくる。
小春ちゃんもすぐそばで微笑んでる!
「今日は最高の勝ちだったな!」
「だっちゃ!誰か一人でも居なかっただけでこうはならなかっかもしれないっちゃ!」
「ですね!」
「よかった!」
「じゃあそろそろ店にに戻ろうや!事故の人達が心配やわ!」
「おお!だな!戻ろう」
みんなでパイレーツハーバーに戻る。
チャランチャラン。
俺達はパイレーツのパブリックスペースに戻ってきた。
避難をさした人達はまだみんな寝てる。
俺は店の救急箱から湿布を取り出して鳩尾のダメージを受けた所に貼ろうとする。
「ダーリンうちが貼ってあげるっちゃ」
「いやこれくらい大丈夫やって」
「これも妻の役目立っちゃ」
「誰が妻やねん」
「うちら夫婦だっちゃ」
「おーーーい!海晴!惚気てないでこっちの人達に救急箱持って来てくれないか?」
「惚気てないわ!」
湿布をヴェルに貼ってもらいながらつっこむ。
でもこの状態は確かになんか友達にはしてもらわない感じやな。
「はいよ!」
救急箱を翔陽に持っていく。
八人、俺達は八人の人を助けて運んできていた。
所狭しとパブリックスペースに寝かされているけど、皆んな大した怪我はしてなさそうだ。
小春ちゃんはおでこを怪我した人の血を拭いてあげてる。
なんかその姿がすっごい似合う。
俺は大事に至ってる人は居ない事を確認してロッシを見にいく。
「スー。スー。」
ああまだ寝てわ。
「ヴェル手伝ってー!」
ヴェルを呼んで二人でロッシーを抱え店のパブリックスペースにあるソファーに寝かせる。
「ん。。。」
あ!
「ロッシ大丈夫?」
「ああ、、?俺?寝てたのか。いつのまにか寝てたよ。」
「んん。。」
「あれ。ここは。」
「お母さん」
「ここで。私は何を」
皆んな同じタイミングで起き始めた。
「皆さん車の運転中に寝てしまってて事故してました。寝てしまっていたので一様このショップのスペースをお借りして中へ避難させました。窓の外を見たらわかると思います」
翔陽が起きた人達に状況を説明し始める。
「そうなのか?」
ロッシが俺に聞いてくる。
「そうなんっすよ。みんな一斉に寝ちゃって。車運転してる人まで。だから外でいっぱい事故してるんすよ。」
「マジでか!?」
「はい」
翔陽の話が本当なのか確認しようと一般人の皆さんがぞろぞろと窓の方へ見にいく。
「私の車真っ黒。事故で?も。燃えたんの?」
「ほんとだ事故しちゃてる。」
「君ありがとう!あの車の中にいたら私は燃え死んでたよ!」
「いえ僕だけじゃないです。彼と彼女達も一緒に救助しました」
翔陽なんてしっかりした奴なんだ。
「そうだったのね?あなた達ありがとう。もし助け出してくれてなかったら。私も子供達もきっとあの真っ黒な車の中で死んでたわ。」
「おねーちゃんおにーちゃんありがとう」
「いえいえ。無事でよかったです!」
「おねーちゃんなんで飛んでるの?」
「寒くないのーー?」
白いトラ柄ビキニ見たらそら寒そうに見えるよな。
「寒くないっちゃ!うち宇宙人だっちゃ!」
「あんた達あのテレビに映ってた人達ね!」
「テレビ??多分そうだっちゃ!」
「やっぱりね!テレビが救世主って言ってた通りちゃんと助けてくれるのね!」
「だっちゃ!さっきみんなが寝たのも水の馬がいてみんなを眠らしたっちゃ!」
「水の馬?そういえば急に甘い匂いがしたものね。車の中なのに匂ったのは何故。。。」
「あの臭いきらーーい!」
子供がお母さんに抱き着く。
「ちゃんと退治からもう大丈夫だちゃ!」
「だって!もう大丈夫よ。おねーちゃんおにーちゃんが悪いもの倒してくれたからね!」
「おねーちゃんおにーちゃんありがとう!」
子供可愛い。
ほかの人達も代わる代わるお礼を言いに来てくれる。
こう言うのもなんだか嬉しいものだな。。。
やって良かったって思える。
「海晴!」
ロッシが呼んでる。
ロッシの側に行くと。
「今日はもう帰れ、今から警察が来て事故処理とかするから色々と面倒臭いだろ?」
小さな声で耳打ちしてくれる。
「確かに。じゃあ帰ります!」
「絶対それがいいよ!」
「翔陽 ヴェル 小春ちゃん!」
皆んなを呼んだ。
そして警察がここに来ることを伝えたら。
みんなで帰ろうということになり。
事故した人達に改めて挨拶をして店を出た。
ポツポツポツポツ。
まだ雨がゆっくり降ってる。
「しまった。俺傘ないわ。」
朝は曇りやったから雨降ってなくって傘持ってくるの忘れてた。
「ダーリン一緒に傘入って帰ろ!」
「ああサンキュ!」
「海晴!俺母さんに頼まれてた事があったんだった!」
「そうなん?」
「完璧忘れてたよ!ごめんだけど俺と小春は先帰るな!」
「あ!わかった!また明日学校でな!」
「家でも珠を出す練習ちゃんとしろよ!」
「言われんでも毎日やってるわ!」
「はは!じゃあな!」
「おう!」
「また明日だっちゃ!」
「また明日ーー!」
一つの自転車で大きめの傘を後ろの小春ちゃんがさして二人乗りで帰っていく。
翔陽に雨が当たらにように小春ちゃんは翔陽にの居る前側にいっぱい傘を出して、出来るだけくっついて、二人に雨が当たらない様にしている。
二人がピタッとくっついて微笑ましい。
「ダーリンうちらもあれするっちゃ」
ヴェルがその二人を見てテンション上げてる。
「えーーー。、まぁいいか。」
二人乗りで家へと帰る。
踏切を越え、帰りの坂道を上っていく。
この乗り方足が濡れる。
でもヴェルの体温が背中にあって暖かい。
これはこれで幸せな帰り道だな。。。
雨も悪くない。
でも、幸せな時間は一瞬で終わってしまった。
そう家に着いた。
二人で部屋に入る。
「今日ね。ダーリン。うちなんか練習の成果が出た感じで嬉しかったっちゃ!」
「めちゃくちゃ電撃威力上がってたもんな!」
「ダーリンもカッコよかったっちゃ!速くって!」
「うるせー!風邪引く前にシャワー浴びてこいよ!」
「わかったっちゃ!」
ヴェルがルンルンでシャワーを浴びにいく。
疲れたーーー。
俺は実は学校の後、翼に空手も教えてもらってる。
その後、翔陽の道場に行って総合格闘技。
格闘技のコソ練やってるんやけど、今日初めてマストって棒を使って戦って良い感じやったしなんか武器を使う戦い方を習うのみ良いなって思った。
皆んなが珠の練習してる時に、珠を出せない俺はみんなに見えない所に隠れて、精一杯恐竜と戦うイメトレで空手と総合格闘技の練習に精を出してた!
その練習の成果がが今日は出てたと思う。
よかった!
でも。。。
三人の力には驚いた。
珠の力が確実に上がってた。
やっぱりあの黒蘭鋳との戦いが大きかったんかな!?
ほんまにすげー伸びてる。
俺はボフンの寝転がって雨の降る外を窓越しに眺めた。
「くっそ!」
やっぱり俺も珠が出せないと!!
この先もっと大変ことになった時にヴェルや翔陽 小春ちゃんを守れへんやん!
最終的に避けれても倒せへんねん。
俺の攻撃力が低すぎるからあかん。
善戦しても結局のところいつか相手の攻撃を避けきれなくなって。
それでいつか負ける負けるってのは死だ。
「くっそ!」
バフン!
俺はベットを殴った。
そんなことしても何なら変ってわかってるのに。
「悔しいな。。。」
このままじゃヴェルを守らないといけない時に守れへん。。
。。。。
どうやったら。
珠出せるんやろ。
マジで出したいのにな。
俺は掌を見て、「出ろ」って出そうと試みる。
。。。
出ない。。
くそ。。
ああ。疲れた。。。
眠くなてきたわ。。
。。。。。
ビューーーーーーー!!!
急に前から風が。。
え?なんや?
疲れてるのに。。
ここは空??
え??
どうなってるん?
俺、落ちてる。。
空から
落ちる?
なんで。。?
周りは茜色に染まっている。
夕焼け空?
ビューーーーーーー!!!
落ちてる!
俺、今落ちてる!!!
空から地上に向けて。
落ちてるやん!!!!
辺りは黄昏時の空に雲があって。
雲のせいで夕闇が空に差し込んでる。
空が闇に堕ちていく。
なんて悲しい空。
にしてもなんで??
なんでこんな事に!
。。。
目の前に雲が!
雲に突っ込む!!!
ボスン!
ズッバ。。。
俺はすぐに雲を抜けた!
キラ!
何か光ってる。
白い。
あれは。
ヴェル!!
ヴェルの白い髪が光った!
ヴェルも俺の前を落ちてる!!!
なんで??
「ヴェルーーーー!!」
でも飛んでる感じじゃない。
体がふわふわと手が振られて身体も力無く落ちてる。
とにかくヴェルを助けないと!!!
「ヴェル待てよ!!待てって!!」
やっぱり反応がない、気絶してる??
くそ!
はよ追いつこ!!
。。。
ってか。
空中でどうやって追いついたらいんだ!!
待てよヴェル!
飛ぶとか何かしてや!
「ヴェルーーーーーー!!」
クソ!やっぱり反応がない!!
ヤバイ!もう地上が近づいてる!
ヤバイヤバイヤバイ!!
あかん!!!
もう落ちる!
ヤバイって!!
「ヴェルーーーーーー!!!」
ビルだ!
ビルの屋上がみるみる大きくなって近づいてる!!!
ズドン!
ヴェルがビルの屋上に落ちた!
え?ヴェル。。??
「ウワァアァァァァァーーーーーーーーーグゾォォォォォオォォォ!!!」
「ヴェェェェェェェルゥウゥゥゥゥゥウゥゥゥ!!」
あかん。俺も一緒に。。
。。。
ズバン!
落ちた。
助けられなかった。
クッソーーーーーー!!
え?っていうか。。
まだ落ちてる!
俺はビルを貫通していってる!!
階層をどんどん通過していく。。
衝撃はまるでない。
ビルの中央を突き抜けてどんどん落ちていく!
チラチラっと仕事してる人が見える。
何階建てなんだこのビル。
こんなビル大浜町には無いし。
どこなんだここは。
ヴェルも前を落ちているんか?
バッシャーーン!
急にどこかにまた俺は落ちた。
ゴボゴボゴボ。。。
水?
息出来る。
ここは。
あの宇宙の様な空間?
ヴェルと初めて会ったあの空間や。
ヴェルはどこだ?ヴェルは??
いた!!
「ヴェル!」
ヴェルは笑って手を振ってる。
気づいたのか!
良かった生きてた。。
髪の毛のせいか目元が暗くなってて見えない。
あれ??
どんどん俺とヴェルと距離が離れていく!
「ヴェル!待って!」
俺の身体は動く!
でも前には進まない!
泳いでみても、走ってみても。。。
どうやっても近づいて行けない!!
ッダン!
あ!
地面蹴れた!
よっしゃ!!
俺はその場で顔を上げた。
あれ??
いつのまにか世界は宇宙じゃなくて俺の部屋にいる。
俺は今玄関を開けて一歩部屋の中に踏み混んでいた。
なん、でやねん。。。
今の俺の状況は奇怪しい、
さらに言えば、この部屋も奇怪しい。
家具などの配置は完璧の俺の部屋。
なのに色々な景色がプロジェクターで投影されたかの様に映像が映ってる。
部屋の壁や天井、窓、サーフボードのデッキ面、飲み残してあるコーヒーの表面にまで。
その側の物に映る景色は。
一面の花畑、オーロラのカーテンが揺れる空、深海を雄大に泳ぐ鯨、真っ赤な夕陽が落ちる南の島、雲より高い山から見下ろすムーンライズ。
コーヒーの中には白いシーツ、風で揺れる白いカーテンの部屋そこで子作りに励む男女。一本の樹の下リンゴを齧る少女。
有り過ぎて見きれない。。
ただただ奇怪しい事は分かる。
俺の部屋がなんでこんな事に。
ヴェルは何処や?
見失った?
気持ち悪い、動く景色を投影する部屋に酔いそうだ。
あ。
台所の壁がブラックホールみたいになってる!
気づいた瞬間に俺は吸い込まれていく!
抗えない。。
ヴェル何処だ?
このブラックホールに吸い込まれたのか?
部屋に投影されていた景色もブラックホールに吸い込まれていく。
俺は自らヴェルを探しにブラックホールに飛び込む。
ブラックホールの先は。
また空。
また俺は空から落ちながらヴェルを追いかけている。
さっきと同じや。
「ヴェルーーーーー!!!」
目の前に一回落ちたビルの屋上が迫ってる!
物凄いスピードで屋上が寄ってくる。
またビルを突き抜けて俺の変な部屋へ?
これがループするのか?
ヴェルが屋上に落ちてしまう。
ドシャ。
え?
ヴェル?
ヴェルが屋上にいる。
血が。。
ドシャ!!!
俺も落ちた。。?
ビルの屋上に?
何だこれは右半分が赤く霞んでる。
ヴェル。。
霞む目線の先にヴェルが横たわってる。
白い髪に赤い血が登って赤い髪へと染めていって。。。。
る。。。
「ヴェルーーーーーー!!」」
「ヴェルーーーー!!」
守れなかった。。。。
ちくしょう。。。
俺に力がないばっかりに。。
俺は守ってもらってばっかりや。。
ドシン。ドシン、ドシン。
目の前に、あの恐竜が。。
歩いてきた。。。
恐竜はヴェルの前で立ち止まった。。
チカラノナイ モノハ マモルコトナンテ デキナイ
ダレモガ マモルモノヲ カカエテ タタカッテイル
マケレバ マモレナイ
オマエハ マモレナイ ヨワイカラ
なんだよ。
お前も守る物があるかの様な言い草やんか。
ヴェル。。
オマエノ マケダ
恐竜は大きな口を開けた。
おい!!
待て待て!!
やめろ!
何をする気や!!
バクン!!
恐竜はヴェルへ噛み付いた。。
「ヴェルーーーーーー!!!!!」
パキ。。グシュ。。
モグモグ。。
「ヴェルーーーーーーーーーーーー!!!!!」
。。。。。
「ダーリン。。。」
「ダーリン!!」
「どうしたっちゃ??」
あれ?ヴェルの声が。
ヴェル??
俺は目を開けた。
あ。。
ヴェル。
目の前に。
目の前にヴェルの顔がある。
よかった。。。
よかった!!!
目頭が熱くなった。
びっくりした。
もういなくなったのかと思った。
助けられなかったのか思った。
俺は顔を手で覆った。
よかった多分夢だったんだ。
ほんまによかった。
「ダーリンずっと寝ながら何度もうちを呼んでくれてたっちゃ」
「まじで?」
恥ずかしーー。
でもそらあの夢見てたら呼ぶよな。
「ありがとうだっちゃ!」
もっと恥ずかしいわ!
でも夢でよかった。
でもって最悪の夢やったわ。。
でも現実で起きるかもしれない。
ヴェル!
俺は強くなって!
絶対何があっても守るからな。
そう心に誓った。




