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95/122

95、いっしゅんでね、きゅうしゅつされたの

「騒ぐな、命は取らない、人質にするだけだ。」


そんなのは、むしむしむし。


1バーン、ノア選手いきまーす。


大きく息を吸って、いちにいのさーん。


「ふんぎゃ〜ふんぎゃ〜・・・・・・。」


大きな声で。


バタバタ、バタバタ・・・・・・。


おもいっきり、手足をばたつかせ。


「おい、やめろ、静かにしろ、あばれるな。」


不審者の言葉を、いっさい無視して。


パパ達が来るまで、続行なの。


「動くな、動くなケガするから・・・・・・。」


むし・むし・むし、無視なの。


ナイフを持ってるけど。


少しぐらいのね、ケガも無視なの。


チクチクしてね、痛いけど無視なの。


赤い血がね、出てるけど無視なの。


痛いからね、ちょうど良い感じでいいの。


痛いから、痛すぎるから、おもいっきりなの。


おもいっきり、手足をばたつかせて泣き叫ぶの。


「ふんぎゃ〜ふんぎゃ〜・・・・。


ふゃふゃ、みゃみゃ・・・・・・。」


そこにね、だっだっだっだ・・・・・・。


「ノア〜、ノアどうした・・・・・・。」


パパを筆頭に、みんなが部屋に飛び込んできたの。


パパが。


「き、貴様〜ノアを放せ〜。」


お兄ちゃんが。


「ち、血が、血が出てる。」


ママが。


「許せない、絶対に許さないわよ。」


わ〜い、パパ達が飛んできたの。


ありがとう、なの。


「ふゃふゃ〜、みゃみゃ〜 、にいにい〜。」


「「「ノア、今助けるから・・・・・。」」」


「ちっ、近付くな。これが目に入らないのか。


こいつの命が、どうなってもいいのか。」


誰も、男の言葉を聞いていない。


三者三様で、速効で魔法を発動したの。


詠唱なんか、ないよね。


「拘束。」


「シールド。」


「完全回復。」


一瞬で、一瞬で解決しっちゃたの。


すご〜いの、ね。


一瞬でね、パパが動きを封じてね。


一瞬でね、ママがナイフにカバー付けて。


一瞬でね、お兄ちゃんがケガを治したの。


でね、ノアはねパパの腕の中に救出されたの。


「みゅんなあ、たしゅくなお、あるさゃとなお。」


そのあと、お兄ちゃんに抱っこされて退場したの。











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