↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
8/122

8,ビックリして、かたまっちゃたの

「 あーんあーんあーん,,,,ひっくひっく、、。」


泣いているのに、誰も来てくれないの、、、、。


「ふえーん、、ふえーん、、ひっくひっくう、、。」


お昼寝から起きたて、しばらくしても誰も来ないの。


パパが帰ってきてからは、ごそごそしてるとすぐに


パパがとんできてくれてたの。


だから最近、泣いて誰かを呼ぶということが


なくなっていたの。


でも、今は誰も来ないの、、、、、。


どおして、どおしてなの、、、、、。


「あーんあーんあーん、、、ひっくひっくう、、。


泣いてて疲れてむいしきに指しゃぶりしていた。



泣いて、指しゃぶりして、また、、、。


くりかえしていて、気づかなかったの。


だからビックリしたの。


だって、しかたがないでしょ。


ドアが開いた音を聞いてないのよ。


泣くの夢中で気がつかなかったとしても、私は


悪くないと思うの。


誰だってビックリするとおもうの。


気がついたら 男の子が、そばにいるんだもんっ。


でもって、男の子もビックリし顔をしてるんだから。


私の行動は、まちがってないよね。


大声が出せないほど、ビックリしたんだからね。


今の私は、というとね、、、えっへん。


やっと運動というと、身体を動かす練習の成果


が出てきてね。


ふふふ、、、寝返りという必殺技を覚えたのです。


、、、、、すごいでしょ、、、ほめてほめて。


まちがっても、赤ちゃんなら誰でも出きるように


なるって、、、言わないでね。


泣いちゃうもんね、言ったら泣いちゃうもんね。


そして謝っても、許してあげないんだからね。


ぷんぷん。


私は誰にいってるのでしょう?


一人言なのにね。


しばらく、男の子も私もかたまちゃってたの。












評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。