71、ね、かんたんでしょ
がんばってね、あたたかい目でみまもってるよ。
アルとお兄ちゃんが、まんざいしているの。
もうすぐ暗号がとけるよ、がんばってね。
ノアはあたたかい目で、見まもるのからね。
わいわいやったおかげで、暗号はとけたの。
めでたしめでたし・・・・・・。
というわけで、たんけんたいはしゅっぱーつ。
しっぽふりふり、ノアがてくてく。
ふぃるばーのあとを、てくてくついていくの。
「でもさあ、やっぱし解ってやってるよ。
・・・・・・・ぜったいにね。
うーん、そうでないと毎回あんなナイスアドバ
イス無理だよなぁ・・・・・・。」
まだ言ってるの、アルってしつこいの。
お兄ちゃんは、さらーと流して聞いているの。
「いい加減にしろよ、うるさいぞ。
ノアはかわいくて、かしこいのはお前が言わな
くても解りきったことだよ。
今頃とやかく言っても、うるさいだけだよ。
ねー、ノア。」
あはは・・・・・・じまんしているの。
もう・・・・・・、二人とももっと頭つかってよ
ね。
毎回暗号は、講師の先生教えてもらったとこだよ。
ないようが、出題されてるんだよ。
ちゃんとね、ふくしゅうしないとダメだよ。
もうこの先が、おもいやられるの。
ノアたちは、ママたちのもとにいそいだの。
今日もね、あまーいおやつのにおいがしていたの。
ちゅうぼうにね、よってかくにんしているの。
何を作ったかはね、教えてくれないの。
「あはは、ダメですよ楽しみにしててください
ね。」
いつも料理長さんはね、教えてくれないの。
うううー、ざんねんむねんなの。
とほほほ・・・・・・。
あまーいおやつはね、かくていなの。
早く食べたいから、みんなでいそぐの。
ふぃるばーをせんとうに、おいちに・・・・・・。
次のかどをまがったらね、ふんすいがあるの。
じゅうりょくにさからうものって、水なの。
下からいきよいよく、ふきだしているの。
ね、かんたんでしょ。
ちいさきものまいおどるでね、ようせいさんなの。
なにもかんがえるよち、なかったでしょね。
さあ、もうすぐだよね。




