69、本の先生あらため、ネット先生なの
訓練・・・・・・運動がおわったらね。
魔法で、みぎれいにするの。
だって、女の子だもん。
うんとー、なんだったけ・・・・・・。
こまっていると、ネット先生が教えてくれたの。
《ふん、毎日やっとることだろが・・・・・・。
【クリーン】だぞ。》
ありがとうなの。
「ふりーん。」
ノアの回りがね、光と風につつまれるの。
おさまったときにはね、ノアはねきれいなの。
あせかいていたしね、パジャマもよごれてたの。
一瞬できれいになったの、すごいんだよ。
あっとね・・・・・・本の先生進化したの。
ジャングルジム作るときにね、進化したの。
イメージ伝えるのがね、むずかしかったからなの。
でね、前世で使っていたタブレットをおもいだし
たの。
本の先生にね、お話しして進化したの。
魔法書が、ペンダントにかわたでしょ。
ペンダントでは、言葉でしつもん。
言葉で、へんじ。
うん、そこをかえたの。
魔力結石で、バージョンアップしたんだよ。
じゃじゃじゃっじゃーん。
おまたせしました、はぴょうしまーす。
な・・・・・・なんと・・・・・・なんと。
ペンダントが・・・・・・なんと。
あのペンダントが、な・・・・・・なんと。
なんと、なんとペンダントがですよ。
タブレットに進化したのでーす。
タブレットの中で、本の先生が自由にうごいてい
るの。
タブレットにね、文字を書いたり、先生も書くよ。
写真もね、写るよ、先生も姿写るの。
ノアの記憶を、タブレットにした方がね。
より良く理解しやすいと、喜んじゃってるの。
おもしろがってね、自分の擬似姿作っちゃたんだよ。
いろんなね、コスチューム作って遊んでいるんだよ。
でね、落ちついたのがこれなの。
男性の姿で、メガネに黒いスーツ姿なの。
指示棒と分厚い本をもて、黒板の前に立ってるの。
教室のイメージなんだって。
自分のくつろぎ部屋もね、作っちゃてるの。
ノアのね、しつもん内容によって服とバックを変え
ちゃってるんだよ。
もう・・・・・・気に入っちゃってえ。
やりたいしほうだいなんだよ、ね。
ただの、知識だけだったものがね。
己という我をもち、動くという自由をね手に入れた
んだよ。
ただ、ノアがタブレットにしないときはね。
ペンダントの、ままなんだよ。
しかし、ペンダント=タブレットは見た目はちがう
けどね。
知識という異次元空間だから、自由に動き回って
いるんだって。
本の先生から、進化と共に名前を変えたの。
つながっているという事で、ネット先生に決まっ
たの。




