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65、イチゴは、おちいね

パック、ちゅぱちゅぱ・・・・・・。


今ね、パパとママをおこってるの。


だって、ひどいんだよ。


大人なのによ。


お兄ちゃんを、もってくるなんてひどいの。


大人同士の、問題なの。


親が決めたことには、さからえないのになの。


ノアだってね、パパとママが決めたら聞くの。


それなのにそれなのに、お兄ちゃんにおねがいし


たのよ。


ノアにね、嫌われたくなかったからっていうの。


大人として、問題だと思うの。


パパとママは、ノアの前のソファーにすわってて。


ノアはね、お兄ちゃんのおひざの上なの。


アルはね、一人ようソファーにすわていて、足元に


わんわんがくつろいでいるの。


顔はね、パパたちの方を向いているの。


だからね、しっぽをノアにむけているの。


わんわんはね、空気が読めるの。


ノアが、なでなでしてもね。


のあがねパック、ちゅぱちゅぱしてもね。


イヤな顔もせず、おこりもせず、しっぽを触らせて


くれてるの。


ものすごくよくできた、わんわんなの。


わんわんはね、神獣なの。


狼の神獣でフェンリルて、いうんだってアルがね


教えてくれたの。


お名前は、契約者しか教えないんだって。


回りのおとなは、神獣様ってよぶそうなの。


ノアにはね、むづかしいから。


「ふぃるばー。」


まちがわないでね、銀色狼だからなの。


まだむりだから、シルバーと言えないの。


ふんってば、笑いたかったらどうぞ。


おこらないから、どうぞ。


なかないもん・・・・・・おねがい笑ったらダメ。


わらたら、だめなの・・・・・・。


まだ小さいの、大人の対応をおねがいしたの。


・・・・・・ね、おねがいしますなの。


「さあノア、イチゴだよあーんして。」


お兄ちゃんが、イチゴのケーキのいちごをね。


ノアのくちもとに持ってきてるの。


まだ小さいから、ケーキを見ていちごをもってこら


れると続かないの。


にこにこ顔で、お口をあーんしちゃうの。


うまうま・・・・・・おいしいの。


さいそくして、あーんするの。


「おちいね。」


もう頭の中はケーキせ、いっぱいなの。


みんなにね、あきれられてるけど気づいていない


の。


だってね、ケーキにむちゅうだからなの。



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