表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
49/122

49、ノアのね、はっぴょうかいなの

見てて、見てて。


かわいいの、いくよ。


かわいいの、子犬のポーズ。


ノアのね、はっぴょうかいなの。


自分でも、みほれるほどのいりょくあるの。


今までは、ズーズーはいずっていたほふく前進。


くんれんにあけくれて、やっとやっとね。


まちにまった、しんかなの。


みんなにね、スタートのあいずをおくったの。


りょうてをついて、子犬のポーズ。


ゆっくり、ゆっくりと。


ゆうがに、かわいい笑顔をたやさないように。


一歩一歩、こいぬちゃんが歩くの。


かわいいでしょ、かわいいよね、すごいでしょ。


みんなの前を行ったり来たり、するの。


みんな大きく口を開けたまま、かたまっているの。


「うわー、すごいすごいよノア。


ほんとに、ものすごくかわいいよ。」


一番最初に、我にかえったのはお兄ちゃんだったの。


「ノア、ノア、すごいぞ。


さすが我が娘だ、世界一可愛いからな 。」


パパがかけよってきて、高い高いしながらくるくる


回ったの。


ノアもね、うれしいの。


ほめてもらえたんだもん、ね。


でもね、ぐるぐるまわりすぎなの。


ノアね、目が回ってぐったーとなっちゃった。


「あなたノアが、目を回してますよ。」


パパのうでの中から、ママが助けてくれたの。


たすかったの、でも気分悪いの。


もうパパ、大嫌い。


パパがあやまってきたけど、ママにだっこされた


まなイヤイヤしていたの。


パパの様子にあきれたお兄ちゃんがね。


「ノア、もう一回みたいな。


だってね、ものすごーく可愛いかったんだもん。」


もう一回だけじゃなく、いっぱいひろうしたの。


いろんなポーズもとってね、あげたらねよろこんで


くれたの。



次の日から、、、洋服のイメージが変わったの。


メイド長のポーラと、サアーヤが眠らないで作っ


たんだって。


お耳のついたフッド。


おしりにシッポ。


おなかには大きなポケット。


はだざわりのいいケナミ。


、、、、、、、、、まるで、そのまま子犬 なの。


真っ白いのと、茶色、なぜかピンク色もあるの。


毎日色がって、すごくいいの。


かわいいのは、正解なの。


なんでも、ゆるされるの。


危ないからって、誰かが必ず一緒。


お屋敷中を、お散歩なの。


子犬さんの、お散歩なの。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ