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36,あのね、いっぱいだったの

大きな鏡にね、かわいい子犬のようなノアなの。


じぶんではね、さっそうと四足走行してるつもり


だったの。


でもね、実際にうつってる姿はちがったの。


ぷるぷる、ぷるぷるさせながらの。


ものすごく、、、かわいい姿だったの。


毛足の長いじゅうたんに、少しうもれながら。


ひっしな姿だったの、、、、、、。


いっしょうけんめい、進んでいるとね、、、、。


階段はあったけれどね、開いているお部屋がない


の。


こまっちゃったの。


だってね、、、、まだ階段はむりなの。


だってね、、、、まだドアもむりなの。


だって、まだ段差をこくふくできていないの。


だって、まだ立てないし手が届かないの。


そのまま進むと、、、、やったぁーなの。


お部屋のドアが、少しだけ開いていたの。


そろそろと、中をのぞいてみたの。


誰もいなかったの、、、、。


そろそろと、、、なかに入っちゃった、、てへ。


なかに入って、、すわって、、、きょろきょろ。


あのね、、、、本んが、、いっぱいだったの。


突き当たりに、執務机があったの。


まわりは、天上までの大きな本棚があるの。


本棚にはぎっしりと、分厚い本が並んでいて、壮観


だったの。


ううううう、、、、、、、、、、。


とても、、、、うらやましいの。


わたし、読書がものすごく、、、好きだったの。


本に埋もれたい、、、いいなぁ、、、、。


いちばんちかくの、本を一冊、、、、、、。


なでなで、、、、くんくん、、、ふにゃぁ、、。


し、、、あ、、わ、、せ、、、うん、、、。



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