27,あのね、さまさまなの
しんどいのがね、ばれちゃって眠っているの。
お兄ちゃんはね、むりかなっとはね思ってたの。
お兄ちゃんはね、ぜったいにごまかせないと、思っ
ていたの。
パパもママも、ポーラとサアーヤにも、すぐに
ばれちゃったの。
メイド長のポーラは、仕事がらむりでもね。
サアーヤだけは、いけると思ってたんだけどね。
が~ん、だませませんでした。
わたしって、感情をかくすのってへたなのかしら。
赤ちゃんは、ごまかすことができないのかななの。
だってね、、、、それもそうだよね。
考えたらそうだよね、、、、シーンなの。
毎日いつも誰かが一緒にいて、一人って、、、。
一人って、眠っているときしかなかったからなの。
とほとほとほ、、、、、、なの。
なぐさめてくれても、なにもでないのなの。
速攻で、体調不良がばれたの、、、、、、。
本当にね、、、、、そっこうでなの。
朝起きてね、、、、、速攻でした。
朝起きる前から、みんなに知れ渡ったというか、
感ずかれたというか、、、、、、、、、、、、。
朝なかなか起きた気配がしないため、ふしんがら
れてなの。
私が起きてしばらくいつも、バタバタときげんよく
一人遊びしているのを、みんな知っていたのなの。
遊び疲れた頃に、みんな部屋に入ってきてたんだ
って。
、、、ううう、、、、ちがうもん、、、、。
一人遊びじゃないもん、訓練中だったんだもん。
ちがうんだもん、、、、、、。
で、私が起きたときには、、、、、、、ねなの。
ねなの、、みんなそばにいて看病してくれてたのな
の。
みんなとても、やさしいの。
お兄ちゃんがね。
「ノアだいじょうぶ。」
ママがね。
「ノアだいじょうぶよ、ママそばにいますよ。」
パパがね。
「だいじょうぶかノア、パパもついているから
な。」
て、、、、、、、もうたいへんだったの。
メイド長のポーラが、止めてくれなかった
ら、、、。
どうなってたのか、、、、ゆっくり休めなかった
の。
さすが、、、メイド長差まさまなの、、、、。
メイド長ポーラの、一声で静かに看病されたの。
だから、メイド長さまさまなの、でした。




