13,うそじゃないの、ほんとうなの
パパに抱かれて、お話会なの。
ママと、お兄ちゃんも参加してるの。
もちろん、私のノアの食事は、、おわってるよ。
お兄ちゃんたちも、ポーラたちが作った軽食と
お茶がテーブルには用意されてるの。
パパは、ポツポツとなぜ出産に間に合わなかっ
たのかと、話始めたの。
子供にもわかるように、難しいことははぶいて
くれてるの。
だって、ここにいるお兄ちゃんルウファーは
まだ5才だからね。
それに、私はまだなにもわからないと思われて
いる0才なんですよ、、、。
いやぁ〜はやぁ〜 、、、、、、ね、、、、。
私には前世とい、知識というものがありまして
、、、。はい、なのです。
なにがって、大学卒でね院卒でね、社会人。
それに、いつかは役に立つと思っていろいろな
バイト経験してるの。
そこ間違っちゃダメなとこよ、けして三日坊主
じゃないからね。
失敗して首にもなっていないからね、一回もね。
どこも惜しまれて、ある程度完璧に知識と
技術を身に付けてから転職しているから、疑わ
ないように。
それから、取れる資格は100、、、じゃないけど
しっかりとっていますよ、、、、、もちろん。
英検・漢検・数学・暗算・歴史・地図地理・毛筆
硬筆・マナー・通訳・天気予報、、、、etc,,.
資格取り出すと面白くなって、、頑張りました。
廻りからは、なぜ遊ばないのかと、バカにねさ
れていました。
けして、、人付き合いが苦手ではなかったの。
うそじゃありませんからね、、疑わないでね。
信用してくれないと、泣いちゃうもんね。
えーんえーん、、、、、、。
、、、、はい、すいまでん、うそ泣きでした。
それはおいといて、パパはポツポツと話始めらの。