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八尺様の恋愛事情  作者: 琴梨
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第十二話 道をたどって

「出発~!!」


「ちなみに故郷は近いのか?」


「近いよ、だってこの家の裏だもん。」



「なぁんだ、っておい!俺の家の裏は廃墟しかねぇよ!(しかも幽霊がでる。勘弁してくれ~)」




「じゃぁいいですよ!来なくても、私一人でいきますから!」



おことは、頬を膨らませ、俺を睨むと家の裏の廃墟に向かって歩き出した。



「ま、待てよ!」


「なんですか、今更」


「そこに、二人はいるんだな?」


「もちろん」



おことは誇らしげにドヤると、ついてこないの?と声をあらげて手招きした。



あぁ。なにもないといいんだけどなぁ。



そして、数分後、俺の期待はあっけなくくずされていく…。

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