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八尺様の恋愛事情  作者: 琴梨
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第十話 お目覚めですか

「…」



「あ、おはようございます!友翔君!」


目の前にでかい顔があった。



「おはよ、」


おことは、顔を元のサイズに戻すとにやにやしながら言った。



「いい夢は見れましたかぁ?」


いい夢ね…


「…みれたよ」


「まさか、エッチな夢見てたんじゃないでしょうね~」



「…あぁ。って見てねぇよ!」



「ふうん?」とにやにやしているおことだったが、俺は確かに聞いた。




夢の最後におことの声がしたー…。



「…おこと、ありがとな」


「ふぇ?なにがですか?

ていうか、朝の友翔君ってなんかしんみりしてますねぇ、エッチな夢見たわりには(笑)→



「だから見てねぇってば!」



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