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鬼桜 ー夏の一節ー  作者: 鈴屋
2/2

おっしらっせでっす。

えっと、ここまで読んでくれてありがとうです。



この話はライトノベルにて、製本する予定です。



あ、でもそういう夢をみているだけなんで。



何年後になるかはわかりませんが。



まあ、いつか、きっと現物にしてみせますよ!



興味があるかた、また検索してみてくださいね。



感想とか書いてくれたら嬉しいです。



あ、嬉しいのはあたりまえか。



え~と。



マウスかち割るほど喜びます。



う?僕マウス割るような握力あったっけ?



20なんぼから30なんぼです。



たぶん。



適当な締めでごめんなさい。



ひとまず、読んでくれてありがとうございました。



お風呂はいってくるです。



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