マスター君は何処へ vol4
動画制作って結構時間とられるんですよ(必死)
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「セェア!」
「『殺人弾丸』!『火の雨』!」
どうやら、ユーリはもうプライドなどかなぐり捨てているようだ。遠慮なく人間用魔法を使いこなしている。
〈『樹氷』〉
あ、ちなみに私も魔法使えますよ?これもマスターに念のためと、中級魔導書を持たされてたんです。流石マスター、用意周到ですね。
〈フッ!〉
ただ、私は剣の方が性に合ってますね。特にこの、相手の防具を打ち破る感じと言うか…打撃感がたまりません。
一応断っておくが、この感覚を感じるのは恐らくハピネスくらいだろう。
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あ、どうも。囚われのセピア君です。いやー、外がやたら騒がしいんだけど、恐らくアリスとかが来てくれたのかな?まあここ…地下5階ですけどね!?ホント、本気出し過ぎじゃないですかね?そこまでして捕らえた僕だけど、大した人間じゃないよ?一応、囚われた経緯を話しておくと…
夜中、誰かが部屋に入ってきたような感覚がした途端意識が飛んだ。何かそういう類の魔法を使われたんじゃないかと予想している。ちなみに、今の僕は随分と快適な生活を送ってますよ。所謂牢獄的なものを僕も想像してたんだけど…下手に暴れられると危ないと踏んだのかな?この事件の首謀者は、随分と慎重なようだ。そして、それほどまでに熱心に僕をどうにかしてやろうと意気込んでいる。
「どうにかして脱出しようと思ったんだけど…魔導書もないし…」
当然僕は寝ていたので、魔導書の持ち合わせもない。これは、どうしようもない。
「今は、アリスたちに期待するか…」
頼む、早くおうち帰りたい。
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「本当に、数が多いですねっ!」
「この数の戦力を、よくぞまあこんな怪しい仕事に集められたものよね」
確かに、それは妙ですね。普通人を融解して隔離する、とか言われて参加しようと思う人は少数派なはず。根本的に犯罪行為なわけで、それにそう易々と人が集まるとは考えにくい。
〈この人たちは、自分が犯罪行為をしているという認識が無いのかもしれませんね〉
「ユーリさん、もうめんどくさいので一気に突破しましょうか」
「了解!『落雷』!」
あ、二人とも戦闘が一気に雑になりましたね。まあ確かに、こう不規則に襲ってくる大量の敵をさばき続けるのも骨が折れますしね。
〈『樹氷!『樹氷』!『樹氷』!〉
あ、適当とか言うのは禁止ですよ?
お疲れ様です。
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