表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

皇子に転生して魔法研究者してたらみんながリスペクトしてくるんだが?

作者:大野半兵衛
 前世の記憶を持ち、魔法の才能が常識外れにすごいゼノキアは、なぜか刺客によく襲われる。
 その生涯で、両手の指の数では足りないくらいの刺客に命を狙われるゼノキアは、魔法を鍛える。また、毒を見つける魔法を研究することにした。
 魔法の研究のために毒や薬の研究まで行うゼノキアは、薬剤師と魔法使いとしてその才能を発揮するが、一番得意なのは剣術であった。

 転生した直後に、刺客に襲われる。赤子なので動けないゼノキアは、無意識に魔力を放出して刺客を無力化する。
 ある時、魔法の訓練のために帝城を出たゼノキアは、武力勢力に遭遇する。数の差は歴然。そこで帝級魔法をぶっ放すことに。―――武力勢力は骨さえも焼き尽くす炎に包まれて壊滅する。

 2021年9月 第2回集英社WEB小説大賞受賞しました。
003_アップルパイ事件
2020/10/30 23:00
004_魔力の鎧は難しい
2020/10/31 11:00
006_サキノという男
2020/11/01 11:00
007_大図書館
2020/11/01 20:00
011_屋敷選び
2020/11/05 20:00
012_封地と怪しい団長
2020/11/06 20:00
014_屋敷妖精メイゾン
2020/11/08 11:00
015_取り組み
2020/11/09 22:00
017_親王宣下(一)
2020/11/11 22:00
019_親王宣下(三)
2020/11/13 20:00
020_小姓がやってきた
2020/11/14 11:00
022_重要書エリア
2020/11/16 21:00
023_伝説級魔法
2020/11/17 21:00
024_迷宮誕生
2020/11/18 21:00
025_監獄騒動(一)
2020/11/19 21:00
026_監獄騒動(二)
2020/11/20 21:00
027_薬草園
2020/11/21 11:00
028_石化の呪い(一)
2020/11/22 11:00
030_石化の呪い(三)
2020/11/24 21:00
031_石化の呪い(四)
2020/11/25 21:00
032_親王の家臣
2020/11/26 21:00
037_皇帝の思惑
2020/12/01 21:00
038_勅令(一)
2020/12/02 21:00
039_勅令(二)
2020/12/03 21:00
041_騎士団長
2021/01/18 21:00
042_騎士団の事情
2021/01/20 21:00
049_敵意
2021/02/19 21:00
051_緊急御前会議
2021/03/05 21:00
052_迷宮にて(一)
2021/03/12 21:00
053_迷宮にて(二)
2021/04/02 21:00
054_報告
2021/04/09 21:00
056_新魔法開発
2021/04/23 20:00
057_なんだと!?
2021/05/14 20:00
058_皇太子の怪我
2021/05/21 20:00
059_大将軍
2021/05/28 20:00
060_出陣
2021/06/04 20:00
061_盗賊退治(一)
2021/06/11 20:00
062_盗賊退治(二)
2021/06/18 20:00
063_盗賊退治(三)
2021/06/25 20:00
064_艦隊掌握
2021/07/02 18:00
066_船出と時空属性
2021/07/22 20:00
067_上陸作戦と艦隊戦
2021/07/31 18:00
068_艦隊燃ゆ
2021/08/09 20:00
069_ケジメ
2021/08/26 20:00
073_帰還
2022/02/01 22:00
074_事後処理と皇太子
2022/03/01 22:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ