第五話 俺は目的を手に入れた!?
「で、着いたは良いが…」
「久しぶりだねお兄ちゃん」
「いきなりお兄ちゃん呼びですか」
「うーん、でもなー優希って呼ぶよりお兄ちゃんって呼んだ方がしっくりくるのよね」
「なあ紗季」
「ん?なに?お兄ちゃん、」
「紗季の合計値ってさ、」
「うん、」
「全てMAXだよね?」
「うん9999だよ?」
「じゃあ∞の俺には敵わないわけだ」
「…ま、まあね」
「戦うか?」
「ふぇ!?」
「大丈夫手加減するから」
「う、うん」
「リミッターでもつかうか」
「うん、そうして?」
「いくぞ!」
「えぇ!」
「超電〇砲!」
「!?幻〇殺し!」
キュピィン
「やるな、」
「まあね次は私の番よ!」
「サ〇ダガ!」
「イオ〇ズン!」
ドーン!!
「クッ!!なかなかやるな、だがこれはどうだ!」
「な、何!?」
「情報連結解除」
「そんな!!こうなったら…」
「閉鎖空間創造」
「ふ、甘い!」
「神人狩り!」
ピキッバリーン!!
「きゃあああ!」
「大丈夫か!?」
「えへへ、やっぱり勝てないや」
「今日はこれでおしまいにしよう」
「ねぇ、お兄ちゃん」
「なんだ?」
「これからは毎日修行、お願いね」
「明日からな、今日のは小手調べだ。」
「リミッターつけてこの強さなんだね」
「まあな」
「今日はうちに泊まりなよ」
「え?住むよ?」
「言うと思った」
「ハハハ」
「まあ実家だからね」
「そうなの!?」
「まあいいじゃない」
何か久しぶりにあとがきを書いてますきぴっぴです
~キャラ設定~
優希♂
身長 168
体重 58
年齢 15
強さ 神以上
職業 紗季の兄(つまり神)
-------作者メモ--------
最初はフルネームで書いていたが名字を忘れて今では優希や、お兄ちゃんと書くことが多い
紗季♀
身長 166
体重 54
年齢 15
強さ 神~神以上
職業 神
-------作者メモ--------
フルネームは考えていたが優希同様忘れた、基本的に紗季と呼ばれることが多いついでに優希の双子の妹、すごく甘えん坊
その場で思いついて書いているので話の展開が極端に急です。
最終回はまだ解らないです、まあおおよその展開は考えています。
徐々に軌道修正入れながらシリアスに持ち込みたいです