表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺とチートと性転換!?  作者: きぴっぴ
第1章 非現実は日常へ
50/122

第四十九話 ショッピングカート戦争2

[ははははは、嬉しくて言葉も出ないか]


「テメーに呆れてんだよ」


[なに、女の子の中で男が一人と言うのも何だからな、フェアにするために俺も女になるさ]


優希ゆき、変われ」


『あ、はい』


[ところで優希ゆき、また大きくなったか?]


「何故それを?」


[いや、勘だよ勘]


「…」


[まあ、それはさておき、始めるか、このデスゲームを]


「仕方ないですわ」


「よっしゃ!やる気出てきたぜ!」


「我に敵うとでも?」


「リア、口調」


「よいのだ、我は今、戦闘モードなのだからな」


「良くわかりませんわね」


[…えいっ]


「ぎゃああ!このペイントボール服を溶かしますわ!」


『これはなかなかエロい、見えそうで見えないR15ラインギリギリのところにストレートに…』


優希ゆうきさん、解説はいいですから」


『あ、作者、これ、一時間一日じゃなくて一分一日になってるぞ?』


[な、なんですって!?]


「呆れた、私凄く呆れた」


「そうですね、これは呆れます」


「お姉ちゃん」


「はい?」


「いつまで混合モードでやってるの?」


「終わりまで?」


「疑問文なんだ…」


続く

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ