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俺とチートと性転換!?  作者: きぴっぴ
第1章 非現実は日常へ
31/122

第三十話 どうやら彼は彼の記憶のないうちにお姫様のヒーローになる約束を交わしていたようです。ところで彼が神にも悪魔にもなりえるって本当?

今回コラボ企画第1弾です、しかしH@SEさんのなんとも素晴らしい作品を僕の能力により完全に俺チーワールド全開にしてしまった事を深くお詫びします

どうやら僕は僕の記憶のないうちにお姫様のヒーローになる約束を交わしていたようです。ところで僕が神にも悪魔にもなりえるって本当?

のファンの皆さん、完全に俺チーワールド全開なので、それでもいい方どうぞ、お進みください

あれは何時もと変わらない朝に始まった、


「お兄ちゃん、お客さんだよ?」


「客?」


「私が出ようか?」


「その前にリア、なんでメイド服なんだ?」


「それよりも客人を優先せねば」


「ああ、忘れてた」


ガチャ


「…誰?」


「さあ?」


[あれ?言ってなかったっけ?あれだよ緋色さんだよ]


「緋色?」


[今回

どうやら僕は僕の記憶のないうちにお姫様のヒーローになる約束を交わしていたようです。ところで僕が神にも悪魔にもなりえるって本当?

とコラボだから]


「へぇ」


[まあチート同士仲良くやっといて]


「…はあ」


「よろしく」


「あ、ああよろしく」


「ん?デュナメス、なんか成長してないか?」


「いや、私はデュナメスではない、グラトニル=ヴァリアノイドだ、よろしく」


「違うのか、まあよろしく」


「しかしそろそろ来てもいい頃なんだが…」


「誰が?」


「時期に解るとは思うが」


「はいはい、お待たせ♪」


「なんだ、母さんか」


「丁度友加里も天使でミカエルだからな」


「え?母さん神じゃないの?」


「お父さんが神じゃないの♪」


「え?父さん神なの?」


「え?逆だと思ってた?」


「なんか俺が空気過ぎてコラボじゃないんだが」


「大丈夫だ、時期に話の流れが変わる」


「えっと、ではまずは会員登録をしよう!」


「何の?」


「俺チー」


「会員制なの!?」


「とりあえず俺チートについて説明」


ときは平〇二十×年。ところは富士の裾野、反生徒会勢力(豊〇派)に粛清の嵐が吹き荒れる武〇学園塾。

柳〇道場師範代にして高校生、宗〇がひとり刀を振っていたとき、道場の屋根を突き破り、裸の美少女が落ちてきた! 美少女いわく、

「我は……柳〇十〇衛……三〇!」

剣豪の名を持つ少女たちの織り成す学園バトルラブコメディ


「丸々百〇繚乱のパクリだ!」


「とりあえず作者曰く「煮るなり焼くなり好きにしろ、但し殺すな」と言われてる」


「煮るなり、焼くなり、好きにしろ、た、食べられる!」


「〇常のパクリ乙」


「ところで、コラボレーションがそろそろ終わろうとしているが、最後になんかやるか」


「ところで緋色さんの力は鉄腕らしいですが」


「いや!そっちじゃないから!」


「すまん噛んだ」


「乙」


「で、ハ〇ヒっぽい力を持ってる、いや、持ってたらしいですが、正直どうでした?」


「作者にしかわからない質問やめい!」


「はい、ではゲストをお呼びしましょう、ルシフェルさんです」


「は?」


「話をしよう、あれは今から…」


「そっちじゃないから!確かにルシフェルだけど!」


「うん、いい突っ込み」


「では最後に、コラボレーションしてくれたH@SEさんありがとうございました!」


「え?俺には!?」


「じゃあな、コラボレーション、楽しかったぜ」


「あ、ああ」


こうして無事にコラボレーションは終わった、だが、あんなことが起こるなんて、誰も予期していなかった

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