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俺とチートと性転換!?  作者: きぴっぴ
第1章 非現実は日常へ
30/122

第二十九話 そんな話で大丈夫か?

[大丈夫だ、問題ない]


「行きなりどうした?」


[いや、なこの俺チーとコラボしてくれる小説を募集してるんだがな、なかなか来ないんだ]


「そんなん1日やそっとじゃ来ねぇだろ」


[うーん…そうだろうか?]


「そんなもんだろ」


[とりあえずネタ切れだしなぁ]


「ネタが切れたからって人を頼るな!」


[いや、コラボ企画はネタが有ろうと無かろうとやるんだがな、何しろあまりにもリクエストが無いもんでついに俺チーでもこの話題にしようと]


「え?今回の更新って宣伝目的なのか?」


[否定は、しない]


「ちょっとはしろよ」


[とりあえず活動報告にも書いたことをここにも書くわ]


「くどいな」



俺チーとコラボしたい人大募集!


〜内容〜


俺チーとのコラボレーション

あなたの小説のキャラクターや小説自体が俺チーに出てくる!?


〜条件〜


特になし!

主に二次作品

更に言うとオリジナルが良し

ついでに言うと俺チーを書いている小説に出してもらえると嬉しい


先着一名様なのでよろしくお願いたします


※なお、これはお気に入りユーザーにもコメントします



「うわぁ〜人が集まらなさそうな広告だな」


[それは…言わないでくれ]


「これって作品が終わってても良いのか?」


[構わない、どんなキャラか、どんな作品か、更にどんな感じで出してほしいかを記載してくれればその作品を読んだ後に実行する]


「果たして集まるのかねぇ…」


[これはネタじゃなくガチ企画だからな!頑張る]


「さて、そろそろネタも尽きてきたんじゃないか?」


[ああ…あ、そういえば薬が新しくなった]


「…それ、今関係無いだろ」


[じゃあ百花繚乱の原作小説が十巻まで揃った]


「くだらな!本当くだらな!」


[じゃあ最近俺の中でくぎゅがやばい]


「知らねぇよ!ガチでくだらねぇよ!」


[くだらないネタしか思いつかん]


「つかこれあとがきでも良くねぇか?」


[え?ああ、そう]


「…核融合炉に投げ入れてやろうか?」


[青白い光に包まれてきれいなんだろうな]


「それとも撃ち殺そうか?」


[多分その時俺は真っ赤な花を一輪咲かすんだろうな]


「俺いかれてねぇよ?」


[いかれてはないが怒れてるだろ]


「無駄に上手いこと言うな」


[とりあえずコラボしてくれるひと募集中なんでよろしくお願いします]


俺チーとコラボしたい人大募集!


〜内容〜


俺チーとのコラボレーション

あなたの小説のキャラクターや小説自体が俺チーに出てくる!?


〜条件〜


特になし!

主に二次作品

更に言うとオリジナルが良し

ついでに言うと俺チーを書いている小説に出してもらえると嬉しい


先着一名様なのでよろしくお願いたします


※なお、これはお気に入りユーザーにもコメントします

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