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俺とチートと性転換!?  作者: きぴっぴ
第1章 非現実は日常へ
12/122

第十一話 私達は苺を食べました

今回は超きわどいです!!


ちょっちヤバイです(汗)


「ねぇお姉ちゃん」


「ん?なに?」


「苺食べる?」


「い、いいねぇ~苺」


「はい、苺と練乳」


「れ、練乳」


『どうした?優希ゆき


『凄くドキドキします…』


『おいおい、頭大丈夫か?』


『だ!大丈夫です!!』


『ならいいが…もしかしておまえ』


『ち、違います!決して破廉恥な事なんて…』


『破廉恥な事?俺は練乳食うのが初めてかと…』


『え?そ、そう、そうなんですよ!』


『ふーん、まあ別に俺はどっちでもいいけどよ~』


『じ、じゃあそろそろ戻りましょう?』


『な、なあ…』


『はい?』


『俺のふりをして貰いたいんだが…』


『どうしてですか?』


『俺…苺が嫌いなんだ』


『じゃあなんで食べると?』


『しらん』


『まあ、多分私でしょうが…』


『好きなのか?苺』


『ええ、大好きですよ?』


『そうか…』


『そうなんですよ』


『そろそろ戻るか』


『そうですね』


「どうしたの?お姉ちゃん」


「え?いや?なんでもないよ?」


「ならいいけど…」


「ほら、食べよ?」


「うん…あれ?」


「ん?どうしたの?」


「練乳が開かないんだけど…」


「ちょっとかして?」


「うん…」


「こういうのはこう…」


「あ!お姉ちゃんダメ!そうやって開けると…」


「んあ!はぁはぁ…」


「ぃや!ダメ!あぁん!」


※あくまで練乳を開けようとしています


「んあ!出る!ぁ!らめぇぇぇ!」


※しつこいですが練乳を開けようとしています


どぴゅ!びゅる!


「ひゃわぁ…いっぱい出たぁ…」


「うわぁドロドロぉ」


「白くてぇドロドロしてぇ」


※あくまで練乳です


「んむぅ…ちゅぱ…おいひぃよぉ」


「お姉ちゃんの苺もぉーらい♪」


「やぁあ!」


※あくまで苺を食べています


[男性には申し訳ないですが見苦しいのでカットさせて頂きます]


「あぁ美味しかったぁ」


「ごちそうさまー」


「さあ、そろそろ行きましょ?」


こうして私達は今玄関を出た

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