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届かない言葉  作者: 暇人
4/8

教室のヒント

自分の目的を思い出すため主人公は自分の教室だった

所へとむかうのだった。そこにあったのは…。

わからないことは多いがとりあえず僕は教室に向かった。教室の扉を開けても誰も反応しない。

教室にヒントがあると言っていたから周りを見回した。そして時間割が貼ってある壁に見覚えのない貼り紙があった。その紙には意味のわからない文字が書いてあった。


「もめとのがせねかいのきめみはがまだねいきめていがる。くわねしめくがしりたねいなめらりがかねしつへめいがけね。

        ヒント:メガネを外してみてみよう。」


これはどう考えても普通に教室にあったものではないだろうから僕の目的へ繋がるヒントなんだろう。

書いてる平仮名の意味はわからないけどこのヒントをみてなんとなく解き方がわかった。

この絵は多分めがね。普通に考えて実際にめがねを外すわけじゃないだろうからめがねの3文字を抜けばいいんだろう。

ってことはこれの意味は

「もとのせかいのきみはまだいきている。くわしくしりたいならりかしつへいけ。」

もとのせかいの僕は生きている?それはおかしい。

だってぼくは車に轢かれて死んだはず。

それなのに生きてるだって?なんでだ。

分からないことがまた増えてしまった。

けど、とりあえず進むしかない。

そして僕は理科室へ向かった。



少しずつ書いていきます。

面白くなかったとしても趣味なので許してください

感想や悪い点があったら教えてもらえるとうれしいです!

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